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エヴァパーティー参加の
裏技

3人の参加女性から
をもらったときの裏技をココに記しておく




@ 黒以外のペンを持参すべし

最初のトークは、自己紹介カードを女性とお互いに交換して、会話することになる。
ほぼ、間違いなく全員が
“黒色”のペンで自己紹介カードに記入する。

これを“赤色”のペンに変えるだけで、印象は全然違う。少なくとも、他の参加男性より印象が残りやすくなる。
もちろん、赤色以外でもよいが、狙いすぎると引かれる恐れも。

ツッコまれたときに
『3色ペンを持ってきたんだけど、間違えて赤色で書いちゃった』

と、軽くかわせるくらいのほうがイイ。




A 星座マークを駆使せよ

これも自己紹介カードのどこかに記入するとよい。 最低でも自分の星座マーク(例:牡羊座=、牡牛座=)くらいは書けるようにしておく。
知らなければ、絵文字機能がある携帯なら、星座名を変換すればでてくるし、雑誌の星座占いを探せばすぐわかる。

『コレ、何?』と食い付いてくる女性が、必ず何人かはいる。
すかさず“○○座のマークだよ”と返せば、なんらかのリアクションがある。女性は例外なく“占い”に興味があるからだ。
もちろん次の展開は、
『キミは何座?』『じゃあ誕生日は○月だね?』
となる。




B 意中の相手には飲み物をお持ちしろ

会場内には必ず飲み物が準備されている。
最初に飲み物の位置と種類を事前にチェックしておいて、ココぞというときにお持ちしろ。
コレは しゃべる時間を割いてでもやるべきだ。ヘタなおしゃべりをするくらいなら、彼女のためになりふり構わず飲み物を持ってきたほうが、ずっと印象に残る。
特に女性はしゃべり通しになるので、オトコより喉が渇いているはず。
遠慮は無用。どうせ参加費から出ている飲み物だし、ほかの男に先にやられたあとでは意味がない。マネをした“マヌケ”ととられるのがオチだ。




C 相手の紹介カードは読むな

女性はあまりネタになりそうなコトをカードに記入していないコトが多い。
特に“イイ女”ほどこの傾向が強い。
『あまり、不特定多数のオトコに素性を知られたくない』という心理からくるのだろう。
だから女性の、
こと“イイ女”の自己紹介カードは見ても見なくても一緒なのだ。
では、どうするか?

あらかじめ、
『見た目の褒めコトバ』
を準備しておこう。
最低5パターンくらいは考えておいたほうがよい。
例えば、『小顔である』『色白』『目がきれい』『肌がきれい』etc

とっさに第一印象から『褒めコトバ』を投げかけることで、トークの突破口を開くことができる。

できれば、さらに自分なりの『褒めコトバ』に昇華しておくとGood!


例えば、
『エステ行ってる?、だってすごく顔小っさいんだもん!?』
とか。



まだまだ、他にもやりようはある。
要は短時間(約2分)のあいだに、いかに他のオトコたちと
“ひと味違うか”をみせるかなのだ。


以上のコトをふまえて
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