御題小説
□確かに恋だった:「君に言えなかったことがある5題」
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本当に本当にありがとうございます!!
剣)「おろろ、ここまできてくれる方が居るとは…。」
宗)「こんな駄文だらけのところのために、
わざわざありがとうございます^^」←
『(え、何、この毒舌?!)』←
じゃあ、この後は左之助に託すか…。←
弥)「左之助に託してもろくな事ねーぞ…??」←
『…っていう意見が出たので、管理人から…^^;
この次の頁はささやかなお礼として、お題小説を置きます☆
まだ未完成なのですが…ポチっとしていただけたら幸いです^^』
「君に言えなかったことがある5題」
1.さびしい / 君にそばにいて欲しかったこと(相楽左之助)
『本当は…ずっと側に居たかった。』
2.ごめん / 君に謝りたかったこと(瀬田宗次郎)
「あの時、酷い事を言ったよね。」
3.行かないで / 君と離れたくなかったこと(緋村剣心)
『(離れたくない…でも、そんなの…。)』
4.ありがとう / 君にお礼を言いたかったこと(雪代縁)
「俺はお前に救われた…。」
5.好き / 君が好きだということ(沖田総司)
「最後に見たのは泣きそうな顔だったから…」
――あの時、伝えていたら、
(お題:確かに恋だった)
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