あたしが産まれて始めて
精神科、診療内科系の病院に連れていかれたのが15歳のときでした。

そのころから現在に至るまで
いくつかの病院に行き、先生たちに見てもらいました。

今までに一度でも診断された病気、症状の名前です。

・解離性同一性障害
・解離性障害
・解離性フラッシュバック
・PTSD
・複雑性PTSD(の疑い)
・境界性人格障害
・摂食障害
・薬物依存性精神病
・薬物依存症
・分裂型感情障害
・気分障害(抑うつ状態含む)
・感情障害
・パニック障害
・自律神経失調症
・不安障害
・AC
・アディクション色々

約10年、病院も医者も何回か変えたりしました。

病院が変われば看る医者も変わり、
医者が変われば医者個人によって見方や知識で、あたしが言われる病気の名前が変わったりすることわありました。

医者によってわ、見てもらいたい医者を探して、予約して、初診でかかる。
毎回同じ説明を一時間近くも繰り返しても、『統合失調症がメインで』、『専門ぢゃないので看れません』などと言われた事もあった。

15歳のときに診療内科に始めてかかったときわ、抑うつ状態と言われました。

18歳の時に、少年院で境界性人格障害、薬物依存症、パニック障害。

19歳、赤城高原ホスピタルに薬物依存症で入院。
その数ヵ月後、主治医に解離性同一性障害、PTSD、解離性フラッシュバック、薬物依存性精神病、摂食障害、と診断されました。


赤城に二年近く入院後、退院してから上毛病院やクリニックなどに通いました。


赤城高原ホスピタルにいたときに
PTSDと解離性障害で障害者2級をとりました。


色んな病名を言われてなにがなんだか分からなかった。

解離性同一性障害と言われたときが一番訳が分からなかった…
信じたくないから病気のこと知ろうともしなかったし、自分から逃げていたと思う。
病気を受け入れることから
治療の第一歩だと赤城高原で教わったけど…
受け入れるどころか、医者やソーシャルワーカーの言ってる言葉が辛くてしょうがなかった…

でも、焦燥感と莫大な不安感。
生きずらいが口癖だった。

入院生活わ嫌だったけど、
一番あたしに向き合ってくれたのわ赤城高原ホスピタルでした。


あとがき☆
7年もたつと(笑)
少し大人?落ち着くのか…
以前のHPの同じようなページの自分の文章を見て笑えた!

幼さと、文章の作り方が
あまりにも子どもっぽくて
びっくりしました(-_-;)


今まで処方された薬
リスパダール(水溶液)・セロクエル・レスリン・ルボックス・コントミン・ヒルナミン・レボトミン・デパス・リントン・ベゲAB・ラボナ・サイレース・パキシル・レモナミン・アモバン・ロヒプノール・レキソタン・ヒベルナ・アーテン・ソラナックス・カタプレス・スローハイム・カルマゼマピン・ワイバックス・メイラックス・エチカーム・ハルシオン・レンドルミン・ドグマチール・マイスリー・セレネース・テグレトール・アモキサン・リタリン_1錠、リスパダール水溶液2_

効いたなと思えたのわ
リスパダールの水溶液とベゲタミン

今現在わ何も飲んでいません!
3年前にあることがきっかけで
あたしにわ薬わ必要ないし、解離わ薬であまり左右されるものでわないと思ったら…

薬に頼るより、違う何かを見つけたほうがいいなと思って辞めてみました!

寝れなくてどうしても辛いときや
精神的にどうしても無理なとき以外わ全く飲まなくなったら、
自信と世界観が少し変わりました☆

それでもダメなときわダメだと
あまり自分を責めずに言い聞かせて今もやっていってます(*^^*)

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