花とゆめ小説

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夏江>という訳で今日はボウリング大会をします。

部員達>(冒頭からどーゆう訳なんだろう…)

千愛>あ、あの夏江先輩…読者というか私達もですが…なぜボウリングを?

夏江>だそうよナレーション。

部員達>(人任せだ?!)


ナレーション>では説明を…


えーと、今回は日頃マッサージをしている部員達への慈悲深い感謝の気持ちから私夏江がバスを借り切ってボウリング大会を催したのです…だそうです。


千愛>夏江先輩優しいな。
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