dream 長編
□ボンゴレ守護隊‐蝶‐プロローグ
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ある倉庫で二人の人影があった
「そろそろヴァリアーが来ますね…」
「え゙もう??」
「はい。残念ながら…」
「うわ、クソ兄貴くんのかよ」
「はい…」
「まぁー、いっか」
「そのときはそのとき…ですか?」
「うん……………………っていうかさ〜今仕事中じゃないからやめろよ。け い ご」
「わかった」
「んじゃさ〜隼人達も知ってるんだよね??」
「うん!!美紅からの情報だからみんなしってると思うよ☆」
「んじゃ、ダメツナやーめょ☆」
「そうでっか(・ω・;)」
「うん☆」
―ピロリ〜―
「お、もう時間か?」
「うん☆また寝てないじゃん」
「今更じゃね?まぁ慣れてるし☆隼人達もそうだし大丈夫でしょ」
「まぁそうだけど…。
なんかテンション高くない?」
「だって明日##NAME1##に会える〜」
「それでか」
「まぁねー☆そっちも高いよね〜」
「私も綱吉に会えるから//」
「かわいい〜」
「かわいくないもんっ」
「アハハ〜」
「帝王様おじかんですよ」
二人の声とは違う声の主が空から降りて来た。
「##NAME3##様もですよ」
また違う声の主が空から降りて来た。
「りょーかい」
「今行きます」
そして4人はその場所から消えた。