短編
□抑制不可能
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『あぁっ....とめ...さぶろ....く..ぁん///』
「***、可愛い..」
『あっ...も....だめ...イく...んぅ』
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ガバッと起き上がり、今までの事が夢だったと気付く
ふと、布団のなかをみると熱い液体で汚れていた
「はぁー...欲求不満だなぁ...俺...」
布団から出て厠に向かう
今日も***を考えながら自分で済まさないといけないと思うと情けなくなる
抱きたい、今すぐに
でも、それ以上に大切にしたい
まったく、男ってのは厄介な生き物だな、と改めて感じた
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