□死神奇談
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満月の夜。


泉は
古ぼけた本を
手に取り、


書かれたことに
素直に従う。




「もう…
これで完璧…」



そう言いはなった
泉は

思いっきり
邪悪な顔に
なっていた。






次の日。



なぁんなんですかぁ!!
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