□騒音馬鹿
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「晴也ぁあぁあ!!!」

ドタバタと入ってきた馬鹿師匠。
五月蝿いし、

はっきり言ってウザさこの上ない。

まるでどっかの情報屋かよ



そんなことは置いて置き
師匠より一歳違う俺は師匠より
大人な対応をする。


「なぁお前帰れ」


しぃん。

凄い見幕で入ってきた師匠の動きが

止まった。


よし、
これで続きが読める。
本当に邪魔だけはすんなよ馬鹿師匠。


「ぅ…あの…あたし胸小さい…?」


恥の多い生涯を送ってきました、た?

は?



「今なんつった?!」




    
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