□ブックタイトル
GS

□執筆開始日
2006年09月08日

□カテゴリー
小説
 ドリーム

□概要
さあ、授業開始だ。
ここでは君の神聖なるGSイメージを著しく損なう恐れがある。
よく考えてからページを開くのだぞ。

□読者へのメッセージ
君はわかるか?
密着ではなく、密接。
二人の心と体が密接する時、それはたまらなくいやらしく・・・そして甘美だ。


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