お楽しみ(作・ミルク&ココア)

□第一章
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「おい」

『はい?』
『普通に反応しちゃうの!?』

ココアの反応にミルクがすかさず突っ込みを入れた。

『誰だよって…神田ァ!!』
『ミルク、知り合い?』

『知ってるも何もD「何をごちゃごちゃ言っている。ぶった切るぞ。」…は…はいぃ』

『なんか物騒な人だね。』
『面と向かっていっちゃいます?そこ』

『てかここ、なんか見たことない?』
『うん。さっき言ったね。
人の話はちゃんと聞いておくようにしようね?』
『はあ〜い』

こうして神田を無視して二人のコント(?)は続いていくのだった…




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