テニス
□始まりの挨拶
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『どうもです!ダダダダーン!
作者のプピーナです!』
仁王「プリッ」
幸村「呼んでないよ
…ふふっ、今まで小説書く気がなかった作者がやっと書き始める事にしたみたいだ」
真田「たるんどる!」
『頑張るよ〜天才的だろぃ』
幸村「三日坊主がね。とても天才的だよ」
真田「たわけが!」
ブン太「ていうか何で作者名プピーナなんだよ。俺がもっと天才的な作者名つけるのに」
柳生「素晴らしい自信ですね」
柳「じっさいそうじゃなかったら怖いがな」
幸村「ほんと凄い自信だよ。でも知ってるかい?自信家って酷く言えばナルシストだよ」
ブン太「……」
真田「たるんど」
幸村「真田うるさい!」
真田「!!」
柳「作者が作者名をプピーナにした理由は、新テニスの王子様をよんでいて適当に開いて仁王が言っていたから採用した確立……97%」
『正解!』
仁王「……」
真田「たわ((バキッ!!ぐはっ!」
財前「向こうなにしてんスか」
白石「エクスタシー!」
千歳「ばってん挨拶したかったばい」
金太郎「ワイも混ざってくるー!」
白石「金ちゃん。俺らも我慢しとるんや」
金太郎「何を我慢!?いやや!ワイ楽しそーな方いくー!」
千歳「金ちゃんは思ってる事すぐ言うばいね」
白石「しゃーない。毒手やな」
金太郎「イヤぁぁぁ!毒手はイ『中2病だー!』」
白石「!」
『ギャァァァァアアア』
財前「ホンマ騒がしいすわ。じゃあ意味わからなくなる前にきるすわ」
千歳「みてやったら嬉しいばい。作者も」
白石「エクスタシーィィィィィ!!怒」
財前「…」