GETWIRD
□デイサソ甘裏（頂き物）
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「サソリの旦那ぁ〜♪」
がばっ！！
「っ！！！」
今日、オイラは単独での長期任務から帰って来た。
普通なら一週間で終わる任務だったんだけど意外にも相手が強くて結構苦戦したし、ちょこっと油断して怪我したしで、少し帰るのが遅れたんだよな……うん……
それで約二週間ぶりに会ったもんだからオイラはすぐさま旦那に抱き着いた。
「ただいま！旦那！！」
「…………」
あれ？おかえりは？何もなし？
せめて…久しぶりだな♪とか会いたかった♪とか言おうぜ……うん………
「旦那〜…どうかしたのか？うん？久々に会ったのに何も言ってくれないの？」
「ふん！」
「うんっ！！？」
えっ！？そっぽ向いた！！何で！！？オイラ何かした？！
「サソリの旦那！何なんだよ！！怒ってんのか？！うん？！」
「……………」
「もう訳わかんねぇ！旦那何か言ってよ！」
「……………」
「っ………；；」
うっ……な…何でそんな可愛い顔でこっち
見んだよ……うん……；；
「お前が………」
「えっ？；；」
「お前が……一週間過ぎても帰って来ないから……っ……すげぇ…不安で……ぅ…」
「っ！！！；；」
うわぁ；；旦那泣き出しちゃったぞ！うん！
「もしかしたら……敵に……やられたのかと思って……ひっく……心配してたのに………なにが…ただいまだよ……っ……ふぇ……」
「…………」
旦那……そんなにオイラの事………
「っ！！」
「ごめんよ…旦那……うん……」
旦那があまりにも可愛いくてオイラは旦那を抱きしめていた。
「旦那…泣かないでくれよ……ほら！オイラ帰って来たんだよ♪笑顔は？笑顔♪」
「デイダラ……」
「ん？何……っ！！！」
旦那がいきなりオイラを押し倒して来た。
「だっ…旦那？！／／／」
「デイダラ…俺を……抱いてくれ………」
え？マジ？！いつもなら絶対に拒む旦那からのお誘いなんて！！
「オイラもご無沙汰だったからな♪…とその前にっと♪」
「うわっ！！」
「まずはチェンジしないとな♪うん♪」
オイラは逆に旦那を押し倒し馬乗りになった
「旦那……可愛い……」
「んっ……ふぁ……」
オイラは旦那に口づけし、舌で口内を犯した
旦那も顔を真っ赤にしながら舌を絡ませてくる。
「デイダラ…焦らすな……早く…入れて…」
「お望み通り……って言いたいトコだけど
まずは馴らさないとな♪うん♪」
オイラは旦那の服を全部脱がし、手の舌を使って旦那の秘部を攻めた。
「ひぁっ！……ん……ぁ……」
「旦那もずっと我慢してたんだな！すげぇ」濡れてるぞ♪うん♪」
「やっ…言う……な……」
今更だろ……うん………
「あんっ！…あっ……はぅっ……」
さて……もうそろそろ旦那がイキそうだな…
オイラは見計らって秘部に指を三本突っ込んだ。
「あぁっ！いき…な……り……っ……」
数回指で掻き回せば、旦那はすぐに果てた。
「旦那…脚開いて………」
「ん………」
オイラは自分の一物を旦那の秘部に突き入れた。
「はぅっ！…あっ！ぁ……」
オイラが突く度に旦那は甘い声を出す。
「旦那…気持ちいい？」
「はぁんっ……いっ…言え…ない…よ……」
「言ってよ…お願い旦那……」
旦那の口から聞いて見たかったんだよな…
うん……
「んっ…き……気持ち…いいっ……」
「旦那……大好きだよ…うん……」
オイラは繋がったまま旦那を自分の上に座らせ、旦那のいい所を突いた。
「ひゃぁっ！！あっ…はんっ！」
「ここがいいんだろ？うん？」
「っんぁ！デ‥デイ……ダ…ラ……もうっ…だ……めぇっ…………」
「旦那……いくよ……うん！」
オイラは旦那の腰をしっかり掴みピストンを速めながら奥を突いた。
「やぁんっ！あっ‥んっ…デイ…ダラー！」
「っ！！！」
オイラ達は同時に果てた。
「愛してるよ…旦那……」
「俺も……愛してる……」
オイラと旦那はもう一度唇を交わし、抱き合いながら眠りについた。