03/26の日記

12:17
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最寄りの総合駅から電車で40分のち乗り換え60分のち熱海行きの電車で120分富士駅から20分で富士宮の駅を出て急行バスで約一時間風穴で降車 所要時間は約半日しめて5540円



先週の日曜日から火曜日に掛けて、九州へ旅行に行ってきました!!
日曜日に福岡→別府で宿泊しあとは福岡の観光を楽しんできました!!
日曜日に昭和ロマン蔵 だったかしらそんな感じの所に行ったんですがなんかもう、自分にはどつぼすぎて…つらい……

以下、死ぬほどくだらない落書きをしたスケジュール帳より
〜昭和って良く判らないけどロマンあるよねイレブン〜

成績はそこそこだけれどカリスマ性のすごい超爽やか系男子学生円堂さんとその親友豪炎寺さんは超まじめで男前寡黙な医者の息子で、本当は好きな風にサッカーとかしてたくて軍人にも医者にもなりたくないんだけれど、お父さんは医者を推してて、それが嫌なら軍に入る道しかないという、父親を継ぐか国の為に尽くすかしないといけない2択。どっちも選びたくないけどお父さんは軍には入って欲しくない(とは言わないけれど)。あと勝手なイメージだけれど寡黙なくせして良く屈託なく笑ってるといいな。
財閥の跡取り道さんは幼いころの列車事故で両親を失い春奈ちゃんと生き別れーヨ←繊細で真面目で頭の回転が凄いあと眼鏡してる模範生徒で学校でも影山総帥に師事してる感じだといい(帝国組みんな)。
海外にも会社持ってる貿易会社社長の令嬢夏未さんと、円堂さん家の向かいのタバコ屋の看板娘秋ちゃんと、大学教授みちやの娘で文学不思議少女冬っぺが朝ドラばりに円堂さんを巡ってなんかかんかする話ください
そこに戦争が絡んでくると、円堂さんを留まる所なく慕う後輩たちむが蒼い若さを抱き何か生きたいとか将来のことを願ってみたり
本当は凄く色んなこと考えてる頼れる皆のにいにがちょっと愁いを帯びた表情で仕方ないんだよなとか呟いて笑って見せたり何だかんだで国の為に頑張っちゃうにいにとか
円堂なら分かってくれるとか思いながらも国の意志に反する想いを中々話しだせないで結局行動に起こすことも出来ずに旅立っていっちゃうけど円堂さんに手紙残す風丸すんとか
何か色んな理論や考えを学んでいく内に戦争は間違ってるとか気付いてしまう鬼道さんとかそんなの総帥の意思に反するって言って確執抱いちゃう佐久間くんとかそんな彼らを見守りどっちも受け入れてくれる超ハイスペックいけめん源田くんというサイドストーリーでも鬼道さんは結果ひっそり行動に移すよそんで前線とかに出ても上の命令を無視してみたりするけど機転がきくからあんまり怪しまれないんだそして佐久間くんは何でそんなに怒っているのかと言うと国の思想に染まり切った独善的である意味威風堂々とした大好きになった頃の鬼道さんが失われていくのが嫌だったんだよあと誰かにいつか眼を付けられるんじゃないかと心配してるんだよでもあきおも不良だけど賢いから何だかんだで一番理解してくれて大事な時に協力もしてくれるし叱咤もしてくれるそしてあきおが弱ったときはとんでもない頭脳や戦闘力を生かして助け出してくれるそんなkdfdほしいです
時計屋に居候してる天涯孤独の帰国子女基山と円堂さんの出会いは母親に頼まれたか何かで懐中時計を直してもらいに来た円堂さんにちょうど店先に座ってた基山がボーイミーツボーイして惚れるとかどうだどうだ
ついでにいうとそこには拾われたカオスと緑川くんが住んでいて外商か何かの在日外国人てるみたんとカオスが実は友達とか基山は緑川くんをほっとけないとか
その時計屋さんの裏の書店で働く砂木沼さんと瞳子さんとの昭和系ラブストーリー三丁目の夕日とか見たいです
ついでに外商の家の子てるみたんとまもるがてるみたん(めっちゃ洋服)の家の骨董品とかで異文化交流しつつも結局世界情勢に流されちゃって築いた絆とかも大人と世界が引き裂いちゃうてるみたんはどっか連れてかれたり何やかんやなるそんなバッドエンドもありなんじゃないかな読みたいそれに関連したカオスを見てたり家族を知らない緑川くんの大切にしてる親の遺品とか(すっごい些細なもの)からの緑川くんのお母さんを知ってる誰かからの話とか基山が密やかにごねた末に結局出征するんだけれどそこで残した手紙とか思い出とか近所で放し飼ってる猫とかに関連して緑川くんが生命とは何かを学んでわたしたちに教えてくれるそんな話が視たい。わたしはとにかく手紙を残してくのが萌えるだけなのかもしれない。凄く明るい顔をするけれど本当は怖くて泣いちゃう緑川くんいい
あとお婆ちゃん家で暮らしてる吹雪兄弟の話アツヤは割と国の思想に染まってて軍隊かっこいいとか思うんだけれどその中に浮かんだ自分の存在価値みたいな素朴な疑問を抱えて悶々としたまま陸軍になって突っ込んでいく話とか役人の息子の染岡さんと一緒にいるのが凄く好きで楽しくて幸せだから本当は戦争とか嫌なんだけどお婆ちゃん(本当は吹雪くんの意思を尊重したいと思ってる)が周りから何やかんや言われるの嫌だしアツヤにそれを話すことも出来ないままもう直ぐ徴兵ってなって染岡さんに短い間だったけど楽しかったぜ寂しくなるけど頑張れよ的な話をされてふざけるな僕だって死にたくないんだよ!!!!!ってあの声で泣きながら怒鳴る吹雪くん見たい(防波堤の上とかで)。
お忍びで会いに行ってみたり路地裏で円堂さん引き留めて話しこんだり(ときには夕焼けをバックに相談に乗ったりするよ!)お弁当ふるまったりしてる夏未さん見つけるともう何も言えなくなって物陰に隠れてく秋ちゃんとか
ガラス屋か何かで異文化堪能な一之瀬は、そんな秋ちゃんを見てそこでぐわしっとして見たりするんだけれど一瞬怯んだ後泣きながらビンタされ走り去られて色んな意味で敗北を悟ってみたりもする所で次回へ続く…そんな朝ドラマ連続小説
でもそれぐらいされて秋ちゃんの気持ちが変わらないこと歪まないこと逸らせないことが分かっていながら、秋ちゃんに何があったときは時空間忍術の様に表れて助けてくれる一之瀬ほんといけめん
あと近所の悪戯小僧木暮くんにいつの間にか恋とかして、実は両思いなのに彼は彼なりに春奈ちゃんのこと考えててもし生きて帰ってこれたら伝えようと思ってるから出征の時は何にもそんなこと言わないで船に乗っちゃうけど、港から大声で泣きながら笑って待ってるから!とか叫んでる春奈ちゃんを船から探して全力で手を振る木暮くんなコクリコ坂
あと軍の凄い上層部の娘なんだけど、戦争なんて大変だし痛いしつまらないし女だけが残されて苦しむのも男だけが戦いで苦しむのも変だって思い始めちゃった塔子ちゃんが、何かしらそういう知り合いに意見して見ても女のくせにで済まされて歯がゆいやら悔しいやらってなってる所に円堂さんと出会って、自分の意見をまともに聴いてくれる円堂さんに惚れちゃうんだけれど、身分とか円堂さんの周りのお嬢だとかを考えたら結局どうにもならなくて知らないお金持ちの男の人と結婚する羽目になるなんて悲しい
お好み焼屋さんの娘のリカちゃんは向かいの着物屋に髪留めとかを買いに来る一之瀬がかっこよくて惚れてしまったり、一之瀬も何やかんやでお好み焼きおいしいしリカちゃん自体は凄く面白い子だしで何やかんや距離は縮まっていくんだけど一之瀬はやっぱり歪みなく秋ちゃんが大好きで、そういう色恋の話は巧くかわされてしまったりして恋に煩っちゃうリカちゃんイイネ
そんで一之瀬は出征しちゃうんだけれどその前に告白したときに、強い君が好きだよみたいなことを言ったもんだからダーリンがいないこの場所はうちが守るんや!ダーリンは強いウチが好きなんや!ってなる話がいいと思うの
あと、普段あんなに飄々としてるくせに、ふとした時に、戦場になんて出たくないなあってうっかり真顔で海辺で呟くマックスを、ちょっとやるせない顔で見詰める半田なんて良いじゃない。お互い、もう自分たちの力じゃ世界なんて動かせないと知っていてこそぼんやりと存在する等身大の思春期の葛藤見たい
あと戦場に出ても同じ部隊に配属される相棒感漂う松半ください



っていう妄想を3日間、スケジュール帳と罫線にまとめていました。

最後に日記を書いてから2週間が経ちましたが、わたしは友人とコスサミのための布を調達しに大きな布屋にいったり、ゲーセンで神谷さんを発掘したりしたくらいの出来事しかありません。未だ調べてないや。神谷さんが音楽ゲームにいらっしゃいました。なんか、銃で音に合わせてモンスターを撃っていくやつ。

昨日は、夢の中で学校に遅刻し何故かトイレでCMを撮影して起きたら起きたで携帯電話の充電が切れて外出に上着を忘れて仮免許技能に落ちて猫に無視されてダイヤ改正に喧嘩を売られ30分ほど道に迷い国家試験に落ちて靴ずれして大量出血しハンカチを忘れ眼鏡を踏み缶チューハイを膝の上にぶちまけベランダの段差で転倒し自動車学校のIDカードを紛失するという散々な目に遭ったけれど、わたしは元気です。
(追記)そんなこんなで朝から自転車ラベンダー号が見事に後輪だけパンクさせられてました。

なんて日だ!

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