申し訳程度の遊戯王要素

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来駕 遊(らいが ゆう)
主人公。
親が行方不明レベルの放浪中で、岬家(後述)に身辺の世話をしてもらっていた。デュエルアカデミア創設に伴い、幼なじみののえるの世話役も兼ねて入学する。

デュエルの腕はかなりのもので、セミプロ的な活躍をしていた時期もある。
マジシャンデッキ使い。


岬 のえる(みさき〜)
大企業「岬コンツェルン」の社長令嬢。
子供の頃、幼なじみである遊から大会の優勝商品だった「青眼の白龍」をプレゼントされた事からデュエルを始めた。
今でも青眼は、コンツェルンの社長室に、社長である父の賞状を押し退けて最上段に飾られている。
遊に朧気に好意を抱いている。

コンツェルンによりデュエルアカデミアが創設されるにあたり、一期生として入学を希望し、条件であった「一番信頼できる人間の同行」に遊を指名する。

高レベルモンスター用のサポートカードを多用しやや強引な青眼の召喚ギミックを盛り込んだデッキを使っている。
因みにデッキの青眼は、遊のプレゼントとは別の一般のカードである。

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