銀魂夢小説

□第一話
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貴:ごめんなさいッ!
  ごめんなさいッ!

母:なんでまだ生きてるの?
貴方なんてとっくに要らない子なのよ!
早く…失せなさい!

母が俺に包丁を向ける

貴:や…やめて…
ごめんなさい!許してください!

母:……るさい…

貴:ごめんなさい!ごめんなさい!

母:五月蝿い!五月蝿い!五月蝿い!

母が俺に向かって包丁を降り下ろしてきた
母が降り下ろした包丁は俺の足に突き刺さった。

貴:うぁ゙ぁ゙あ゙あぁぁッッ!!

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