木ノ風

□設定とプロローグ
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[私]という この一個体が



この世界を歪ませたのなら



私は最期までこの未来を捻曲げよう






彼らの隣に私はいたいから。






正すことより曲げることが楽だから。












全ては  私の為に。





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