『未来を斬り拓く対話と運命の翼』

□レジェンドインパルスガンダムの解説
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型式番号、GN-ZGMF-001L
頭頂高、18.7m
動力源、オリジナルGNドライヴ
装甲材、Eカーボン
武装、GNバルカン×2、GNビームシールド(GNビームガン)×2、GNシールド、GNロングビームライフル、GNビームサーベル×2、小型GNドラグーンビット×12
トランザムシステム

インパルスガンダムの肩、膝から下の脚部をレジェンドガンダムのそれに換え、更に肩部の下部とリアスカートにそれぞれ2基、フロントスカートとサイドスカートに1基ずつ、小型GNドラグーンビットが搭載している。

小型GNドラグーンビットは形状はレジェンドの小型ドラグーンに酷似しているが、先端部が全て緑刃で構成している為、オリジナルには無い突撃攻撃や斬撃攻撃、3基以上のGN小型ドラグーンビットを使用してのGNフィールドの展開が可能であり、更に後部にあるGNCバーニアを引き出し、手持ち武器としての使用も可能である。

GNドラグーンビットの使用には脳量子波による操作が条件であるが、マイスターのレイはリジェネの薬によってイノベイター化が進行しており、脳量子波による操作が可能である。

GNシールドは通常は収納形態で使用するが、状況に応じて展開形態にしての使用も可能。

Lインパルスの追加バックパックは現在製造途中であり、機動力を高める為にフォースを装備しているが、ソード、ブラスト等も装備可能。

何故インパルスを改修したこの機体を使うかというと、デスティニー改で露呈したフレーム限界とそれに伴う新型機開発、プトレマイオス2改のMS搭載数の問題、マイスター数の問題等が重なった結果、レジェンドをデスティニー改の核動力と回収したストライクフリーダムガンダムごと木星に破棄し、インパルスを改修する事で合意した。
 

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