『未来を斬り拓く対話と運命の翼』
□始めにとCB製GNドライヴ[Τ]の解説
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ガンダムとプトレマイオス2改のGNバーニアとGNスラスターは全てGNCバーニア、GNCスラスターに換わっており、これによって機動力、運動性能、加速力等がおよそ15%以上も上がった。
レイが服用してるリジェネの薬はルイスが服用していた薬の『安全性』を高めた物である。
デスティニーの核動力はレジェンドと回収したSフリーダムごとGNドライヴ開発班によって木星に破棄している。
ダブルオーRのGNドライヴは両方とも無事だが、リジェネが片方のGNドライヴを持ち逃げした(後にティエリアが代わりに謝罪しているが、刹那はリジェネが持ち逃げしたGNドライヴが元はエクシアに搭載していた物では無いという事で何故か了承したが、結局イアンに怒られた。)為、粒子タンクでの運用を余儀なくされている。
リジェネが放棄した1.5ガンダムはCBが回収し、プトレマイオス2改に予備機として収容している。
CB号はリジェネがあちこちに仕掛けた物理的なシステムトラップのせいで状況把握率は6割位にしか達していないが、ヴェーダや大半のMS格納庫は最初から開放されてたりしているが、これはティエリアの指示によるものである。
GNニードルミサイルはCBだけでなく、一部の連邦軍部隊等も運用している。