G00D外伝 『義翼の鳥』

□第7話 大国の威信、ガンダム鹵獲作戦、超兵
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軌道エレベーター、タワー

リニアトレイン


龍義「……………」
ビリー「………」
グラハム「ムムムム…」
龍義「落ち着いて下さい。」
グラハム「フッ、私は我慢弱く、落ち着きのない男なのさ。」
龍義「それはこの前聞きました。」
グラハム「ムッ、そうか。」


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静止衛星軌道ステーション


龍義「ハァ…何とか着いたか…」
「グラハム・エーカー中尉、飛鳥龍義少尉、ビリー・カタギリ技術顧問、此方です。」
グラハム「ん。」

グラハム達は兵士の後を着いて行った。


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巡洋艦


「艦長、グラハム中尉以下2名を連れて来ました。」
「よく来たな。」
3人「はっ!」
「事態は急を要する、発進する。」

巡洋艦は人革連とCBが『戦闘』を行っている所へ向かった。
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