私の後ろの君

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先生「ある日ある時な…夜中一人で勉強していた女の子がいたんだ。それで、2時を過ぎた頃… [コンコン]って聞こえてきたんだ。だから女の子は[はーい]と答えた。だか返事はない。女の子は[女の子なら一回男の子なら二回ノックして]と言ったんだ。」


舞「やだ。怖いよどーしよう!!」

涼「大丈夫。俺がついてるから。」


先生「すると[コン]と帰ってきた。お母さんは?と聞くと[コンコン]と帰ってきた。コンコンはいいえなのだろうと女の子は考え、何人でいるの?と質問すると……………………………………………………ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドン!! その後女の子は部屋で亡くなっていた。」


舞「キャー!!」(ギュッ←

涼「…っっ/// 大丈夫か?」

知「あ!山ちゃんたちラブラブ〜*抱き合っちゃってー(笑)」

陽菜「ちょ…ちょっと!!見せつけすぎでしょ!」


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