皆様、このページを開いて下さって有り難うございます。
ここはクリスマス限定ルパン三世小説のページになります。
しかし、書くのは夢小説でもCPでもありません。
いわゆる家族愛と言うもので御座います。
とある事件から三年も経ったクリスマスイヴ。街の商店街の中心にある大きなクリスマスツリーの下にやって来た次元・・・と言う所から話は始まります。
彼は何を思い、何を考え、そして何故そこにいるのか。
それは、ご自分の目でお確かめ下さいませ・・・。
イヴのキセキ
プロローグ
再開
第一章
三年前
第二章
お宝
第三章
失敗
第四章
再び
第五章
さよなら
エピローグ
三度目の
これは、雪の降ったイヴの奇跡。
●