family
□薮家、朝は大変です…
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大「雄也にいちゃん？・・・うぼ!?おいこら雄也にいちゃん！あいりになんてもん見せてんだよ!!」
雄「あ、あれ!?俺なんで裸!?」
こっちが聞きたいよ〜っ(汗)
侑「おいこら野郎。はやく服着ろや。殺すぞ野郎。あいりに汚いもの見せんなや。」
こ…怖いよ侑李…。
慧「あいり〜こんなゲス野郎のアレを見ないようにリビングに行こうね♪」
『あ…うん…雄也にい…リビングにきてね？私先にリビングにいってるから…。』
雄「あ…はい…(泣)」
私達はリビングにいった。
いい忘れてたけど私は起きたときに着替えてるんだよ♪
宏「先にご飯食べよう。あいつはほっときゃ良いだろ。」←
え…ｗｗ
いいのかな…？まあ…いっか←
｢｢｢いただきます。｣｣｣
んあ〜卵焼きおいし〜(*´∀｀*)
…じゃない！今日の数学…私当たるんだったよお…(泣)
『数学当たるんだ〜…(泣)大丈夫かなぁ…？』
涼「大丈夫。お前の頭だったら余裕だからさ。」
侑「涼介の頭はカスだから一生かかっても無理だよね。」
侑李…(笑)
宏「そんな心配よりも、もっと違う心配をした方が良いぞ？」
『ふぇ？・・・ああっ!?遅刻しちゃう！宏太にい、行ってきます!!』
侑「あっ！あいり待って〜！」
涼「待てよあいり!!」
大「あいり、一緒に行こう！だから待って！」
圭「皆待ってよ〜。」←
結局皆で走って学校に行きました。
チャンチャン。
光「いや、まだ終わってない終わってない!!ｗｗ」
・・・え？
慧「勝手に終わらすなよな、魅桜ｗｗ」
私は魅桜じゃあーりませーん←
宏「お前絶対魅桜だろｗｗあいりはそんなしゃべり方しないぞ(笑)」
・・・ちっ。そうですよ、魅桜ですよ、それが何か？てゆーかちょくちょく出てきてましたしー。
雄「んなら by魅桜 とか語尾につけろｗ」
あら雄也さん居たんですか？影が薄いから気づかなかったー。←棒読み
雄「そんな棒読みでｗｗ」
おきに召さないでくださる？
龍「行ってきます！魅桜も、いってきまーす。」
・・・・え？
宏「お前…遅刻するぞ？てかもう遅刻だぞ？」
なんでまだいるの？愛しの龍ちゃん←
龍「…きも…。」
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