family
□薮家、朝は大変です…
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はあぁぁぁぁあ!?ちょっとお世辞で言ってあげてるんだからちょっとは嬉しいとか言いなさいよ!!てゆーか私の本命は慧くんだから！別に龍太郎に興味なんてこれっぽっちもないからね!!ちょっとモテるからって私に向かってそんなこt「うん、長い、長いよ、うん。」
宏「ちょっと文を短くしようか。」
龍太郎に興味なし←
龍「俺だってねーよ。」
嘘です。
龍「知らん。」
嘘の嘘の嘘の嘘の…嘘です。
龍「黙れ禿げ。」
やめてー、慧くんまで被害行くからやめてー。
慧「若干俺は涙する。」←
ごめんね慧くん。
宏「てか龍太郎、はやく学校行けよ。遅刻だぞ。てかもう遅刻してるぞ。」
龍「あ、うん。じゃ、行ってきます。」
汽車、汽車、ポッポッポ〜♪
雄「なんか馬鹿がいるーｗｗ」
雄也に言われたくありませんが？
宏「てかもうそろそろこの章の話終わらせよーぜ。皆さん、さよなら〜。」
さよなら〜。
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