JUMP短編
□What?
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涼「まだ持ってくるかそれ。」
侑「いいから早く行けよ。ほら、おじさん待ってるぞ。見てみろ。」
涼「あれー、なんであの人ベランダに立ってこっち見てるのかなー。」
侑「回覧板待ってるからに決まってるだろ。はよ行け。ほら、おじさんがイライラしてスルメかみはじめた。」
涼「まじかよ。てか俺のせいかよ。」
侑「やっぱいいって。」
涼「まじ?ラッキー。」
侑「あとから殺すからって。」
涼「やべえ、俺の寿命あと何分だろ。」
侑「3分。」
涼「ウルトラマン帰ります。」
侑「おう、帰れ。消え去れ。去ね。」
涼「そこまで言わなくても。」
侑「てかさーお前のせいで話が長引いてんだよ。早く行けよ。邪魔。」
涼「作者が悪いだろ。なあ作者。」
侑「作者なら今さっきのおじさんの所に茎わかめ持っていったよ。」
涼「あいつ…。」
侑「邪魔。」
涼「じゃあお前も帰るか?」
侑「死ね。」
涼「…じゃ。」
侑「うん。」
end←
最近作者の頭がCrazyなんですよ←
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