JUMP短編
□らんらんるーれっと
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侑「永遠に回すものじゃねーよコレ。」
雄「回させるな。」
大「なんでー!?平和な遊びじゃんっ!」
慧「結局は戦争になるけどな。」
圭「反逆デモが起きるよ。」
龍「デモ起こすなよ。」
光「もう飽きたなーコレ。」
大「ええっ!!(゜ロ゜ノ)ノ」
宏「だなー、やめようぜ。」
大「なんで!?」
裕「大ちゃん、正直に言っていい?」
大「やめてー聞きたくなーいやめんかーい禿げろーハゲラッチョー縮めー。」
裕「・・・この遊び面白くない。」
大「・・ウッ…ウッ…グスッ…裕翔のかばヤローっ!」←逃走
裕「あ、大ちゃん。」
侑「気にするな、どうせまた戻ってくるから。」
慧「そうそう。」
大「ただいま…。」
侑「おかえり。そして早すぎ。」
雄「何して帰ってきたんだよ。」
大「勢いよく廊下に出たら止まれなくて窓に顔面打ち付けた。」
光「んなもんもっと打て。」
大「ひ、酷い…( ;∀;)」
宏「光ー、俺ちょっとコンビニ行ってくるから。何かいるものある?」
光「俺も行くー!」
慧「あ、じゃあ俺も。」
大「いっ行くー!」
雄「うっしゃ、俺も行っとこ。」
宏「結局は来るのかよ。」
涼「じゃあ俺も行こう。」
侑「僕も暇だし行こ。」
龍「じゃあ俺も。」
裕「俺もお菓子買いに行こ。」
圭「俺も行く〜。」
宏「お前らは来んな。」
裕「なんでっ!?」
宏「コンビニに豚が入れるわけなかろう。」
涼「豚じゃないから入れるわっ!」
宏「違うコンビニ行け。」
龍「そーゆー問題!?」
光「んじゃ、いってきマライヤ〜♪」
侑「くっそ、お前のせいで違うコンビニ行かないと行けないじゃん。」
涼「俺のせい!?」
龍「最悪。もうコンビニ行くんじゃなくて、逝ってろよ。他界しろ。死ね。」
圭「まあまあ、行こう?」
裕「あ、山ちゃん。」
涼「なに?」
裕「早く養豚所に帰った方が良いよ。」
涼「だから違うんだよおぉぉぉおっ(泣)」
end←
結局は山田さんいじられちゃうっていうね。