JUMP短編
□我を崇めよ皆の衆！
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慧「わあ〜昆布だ〜ありがとう☆
いらん!!」ﾍﾞｼｯ
裕「あーあ、食べ物粗末にしちゃダメよ伊野ちゃん。」
光「そうだぞ！昆布の気持ちになってみろよ！」
雄「そうだそうだ！昆布になったと思ってみろよ！」
〜昆布の気持ち―光、雄也ver〜
光「いや〜今日も水が冷たいですな〜。」
雄「そうですな〜。」
・・・・・。
・・・・・・・。
光「今日も揺れてますな〜。」
雄「揺れてますな〜。」
・・・・・。
・・・・・・・。
光「柔らかいですな〜。」
雄「そですな〜。」
・・・・・。
・・・・・・・。
〜昆布の気持ち―光、雄也ver終わり〜
光.雄｢｢昆布めっちゃ暇やんけ！｣｣
光「ただ揺れてるだけやん！」
雄「楽しくなっ！面白くなっ！柔けっ！」
宏「結局はそうなるんかい。」
大「確かに、昆布って海の中でただひたすらほのぼのと揺れてるだけだもんね。」
侑「足生えてないし。」
龍「昆布が歩いたらそれこそ奇妙な物体だわ。」
慧「昆布ってこんなにも気持ち悪かったっけ・・・？てか話大幅に反れてるし・・・・ちくしょー、俺の現金・・。」
end
なんでしょうね、何が書きたかったんでしょうね私は。
なんで話が昆布にいったんでしょうね←