JUMP短編
□新種の愛の鞭☆
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宏「まずはお前が入れ。」
涼「やだよ、墓の中とか暇。」
裕「ああ、そういう問題ね。」
涼「そっ…そう…ぃだ…っそう、いう問題なんだよね…った…。」
龍「山らしい考え方だね。」
涼「山って…ぃだだっ…言うなよ…いたっ!ちょっ、か、髪の毛引っ張りすぎ!!」
大「山田の髪の毛ってなんか腹立つんだよなー。」
侑「雄也の髪の毛よりも腹立つんだよなークソ。」
涼「クソ!?」
雄「なんせサラサラですから。」
慧「ちょうだい髪の毛。」
圭「伊野ちゃん……まだ希望はあるよ。」
慧「じゃかましいわ。」
涼「てか俺ってなんでこんなにも苛められてるんだろうか。」
光「ちっちっち。」
慧「うわ、腹立つ。」
光「いじめてなんかないさっ☆」
涼「苛めだろ。もう度を越えた苛めだろうが。」
侑「ノンノン♪」
雄「(こっちもこっちで相当レアだな。)」
侑「そんな怒っちゃ嫌よ☆これは新種の愛の鞭なんだからあっ♪」
全-侑「「「「ちねーん!!帰ってきてー!!」」」」
end
グダグダ〜