JUMP短編

□しげる
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裕「多分まだまだ続くよ。」


宏「だよな。いい加減腹立つなあれ。」


光「結構頭にくるな。」


涼「くるね、腹立つね。やめていただけないかな。」


大「なんか知念さんめっちゃ黒い笑顔ですけどもね、なぜ。」


慧「がっはっは…お前らなんぞの言い分でやめれるわけなかろう…って感じ?」


大「あんたの心情だろ。」


慧「すいません。」


裕「なんかなあ…頭痛くなってくる。」


光「いるか?頭痛薬。」


宏「あーんど耳栓。ばばーん!」


涼「あら良いもの持ってらっしゃるのねあなた。ワンセットくださる?」


宏「誰がてめえみたいなオバハンにあげるか。」←


涼「きしゃーー!!」


慧「ほれ…暴れるなよな、オバハン。」


涼「お前さんも言うか!」


大「なあおっちゃん、この魚いくら?」


涼「いや、俺魚屋のおっちゃんじゃないからね。」


裕「もう良いや、もう疲れた。うん、疲れた。」


光「終わるか。」


宏「だな、終わろうぜ。」


宏光裕大涼慧「ありがとうございました」




end
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