family
□晩御飯は...?
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「「「『うわあ…っ!』」」」
室内はホント凄かった。
なんか…ハリウッドスターが泊まりそうなとこ。
こんなとこならブルースとかブラピが泊まっててもおかしくないよ←
宏「さあ皆さん、感動してるとこ悪いが食事にしようか。」
慧「うわ、なんか上品に言いやがった」←
涼「ちょ、俺もう腹が減りすぎて死ぬ。」
侑「死ねば?」
ゆ…侑李…(^^;)
涼「あいり〜((T_T))」
侑「殺すよ?」
涼「…すいません…。」
…侑李は手に終えないね…。
光「はいはい、行くべ〜。」
『行こっか!』
龍「レッツゴー。」
慧「ちっ、最近出番多くなったからって調子乗りやがって。」←
龍「うるへ。」←
『はいはい、行くよ〜。』
喧嘩が絶えないんだから…(笑)
私達は食事を食べに一階のレストランまで向かった。
圭「はあ…ここまで来るのに時間掛かった…。」
裕「仕方ないよ、なんせ一階と四五階だからねww」
雄「まあまあ、もう飯じゃねえか(笑)お前らの好きなパスタとか出るんじゃねえの?」
『ホント!?』
雄「うおっ!?」
パスタ〜パスタ〜♪
パスタが食べれる〜♪
やったやったやった!♪
三連続でこれだっ!→『♪』
とりあえずテンションを上げながらも宏太にいが決めたレストランに入った
と思ったら…
店員「NO NO NO!」
宏「うわ…っ!な、なんだ!?」
このレストランの店員さんであろうらしき人に入り口を塞がれた。
店員「〜〜〜〜!」
宏「One more」←
店員「ーーーーーーー!!」
宏「・・・あい どんと すぴーく いんぐりっしゅ!」←
店員「ーーー!」
圭「今日は開いてないらしいよ?」
『定休日だってさ〜。』
聞く限りは
―今日は定休日で開いてない!
―もう一回
―今日は定休日で開いてない!!」
―・・・私は英語を喋れません!
という…最終は会話が噛み合ってなかったという…(笑)