関係者掲示板
04/21(Sun) 11:19
ポエム
大和
とまぁ、ポエムを移します。
04/21(Sun) 11:22
大和
2:大和:2012/11/19(月) 20:33
「中学生女子恋愛事情」を綴ってみた。
君は私のことを好きかな。
いや、たぶん。
たぶん君は私を好きだ。
もちろん私も君も好きで。
無意識に絡み合う瞳。
近づいてしまう心。
触ってしまう手。
全てが全ていいはずなのに。
なのに怖いのはなぜだろう。
君は遠くにいるあの子が好きだと聞いた。
「アイツ帰ってくるってよ」
会ったこともない子にぶつける感情。
嫉妬。
いいだろう。
君は私ではなくその子へと視線を向けてしまうのだろうか。
今まで絡めてきた甘い視線を。
やめてはくれないか。
怖い。
足がすくむ。
ねぇ君。
遠くへ行かないで。
ねぇ君。
隣にいて。
ねぇ君。
好きです、君。
3:クロス:2012/11/19(月) 20:33
人は嫌う自分の無才さを
人は嫌う嫌われる自分を
人は嫌ううまくいかない世の中を
人は嫌うそんなことを考える自分を
人は理解している結局自分が一番大事なことを
意味不明だな・・・・
4:大和:2012/11/19(月) 20:46
「行ってきまーす…」
そう軽く言って出たのはたった今で。
寒い北風が冬を感じさせる。
木々の葉はすでに枯れ落ち、なんだか空は自分の時計を狂わせる。
朝のはずなのに、なぜか夏の夕方はこんな感じかな…とか。
白いなんの模様かよくわからない猫が自分の前を悠長に通り過ぎる。
寒い。
いちいち吐く息はしろくなり、どこかへ消えてゆく。
なぜか寂しい。
温もりとか、そういうのが欲しいわけじゃなかった。
安心できない孤独感。
暖まることのない指先。
止まることのない足。
けれどやはり足りない。
知らない。
なにが物足りないのか。
嗚呼そうか。
だから。
きっと独りになる怖さからか。
だから。
だからきっと冬は嫌いなんだ。
だからきっと冬は私を嫌いなんだ。
だからきっと冬は君を包むんだ。
嗚呼、だからか。
だから冬は私が君を恋しくなるからか。
04/21(Sun) 11:24
大和
5:クロス:2012/11/19(月) 22:08
誰かと繋がっている
それは自分にとって当たり前のこと
当たり前のこと?本当に?
家族友達先生親戚他人
どんなに近くに居ても誰とも繋がっていない
誰にも他人の心は解らない
自分自身の心すら全て解っていない
そう全ての人間は何一つ解らないのだ
だからこそ何かを知ろうとするのだろう
何が書きたいんだオレ・・・・・
6:心音 ◆g58U:2012/11/20(火) 07:22
千鶴ちゃん独白ってことでb
舞い落ちる花びら 顔をうずめてみる
頬を伝う雫 どうか気付かないで
涙を流すたび あなたが消えていくから
記憶の片隅でもいい 忘れたくないの
神様というのは残酷で 私の中から青い空が消えてくれない
赤に染まった青は儚くも美しくて あなたを思い出させる
だから嫌い
もしあなたがいてくれたなら あの大きな手で私を暖かく包んでくれるのでしょうか
「大丈夫だよ」と囁いてくれますか
できるものなら飛んでいきたい 皆が憧れたあの空に
「千鶴……」
ああ、この世はなんて酷く美しいのでしょう
文才のない私は一晩頭を捻って考えなきゃ思いつかないorz
千鶴×?+新選組のつもりです。薄桜鬼らしさを出すためにmaoさんの“君ノ記憶”を混ぜたんだけど気づいてくれる人はいるのか…ww
7:薫:2012/11/20(火) 18:02
吐息だけが感じられる。
目の前にいる君はすごく素敵で。
瞳に映る夕日は真っ赤に燃えて、
その目にあたしが映ることはない。
唇だけを重ねたまま、重なることのない視線。
いつも君は視線を重ねようとしない。
ねえ、どうして。
なんて聞いたら関係が壊れそうで。
臆病な私にはそんなことできない。
それを分かってて、君はあたしを選んだのかな。
苦しい。辛いよ。
でもそれ以上に、熱くて優しい。
悲しい。泣きたいよ。
でもそれ以上に、幸せで美しい。
あたしの輝く視界には
いつも君が映っているのに
どうして視線は重ならないのかな。
見て。こっちを見て。
あたしだけ見てよ。
あたしで視界をいっぱいにしてよ。
幸せなのに苦しい。
苦しいのに幸せ。
馬鹿みたいに
ただがむしゃらに走り続けて
何も考えないで
君を求め続けて
君があたしを見てくれたら
苦しいことも
悲しいことも
泣きたくなることもない。
気持ちの通じ合ったキスに
いつか溺れたいのにな。
04/21(Sun) 11:25
大和
8:大和:2012/11/20(火) 18:06
殺してしまいたい。
拳銃でも刃物でも、なんでもいいから。
喉を潰してしまいたい。
「前はあんなによかったのに」
と、テストの結果を言ってなにもわかっていないクセにぐだぐだ言う親も。
君が好きなのにどうすればいいかわからないこの関係も。
全て。
なくなってしまえばいい。
なにもかもが上手くいかない。
上手くいかないことが一斉に降りかかってくる。
煩い。
耳になにも聞こえないようにしてくれ。
どうしてこんなにも一緒になってしまうのか。
タイミングがよくぎるのか。
崩れてしまいそうだ。
自分を一番だと言ってくれる人も、想ってくれる人いない。
安心感もなにも、自分にはない。
助けてください。
救ってください。
けれど自分の声は届かない。
立っていられない。
泣くことさえままならない。
どうしたらいい。
どうしたら。
怖い。
なにも変わらない。
どうか自分を安心させてください。
9:クロス:2012/11/20(火) 18:17
好きになれない学校からの帰り道
何でもない通学路
だけどいつも違う空
青赤白紫灰色それだけの色
けど日常の中で綺麗だと思える
夜の月明かりもどんなライトより輝いている
どうしてこんなに空は美しいの
独り歩く道での呟き
答えなんていらないのだ
毎回何で書き込んでるのか・・・・
10:陽実 ◆NLsI:2012/11/20(火) 19:04
好きだよ?そう言った言葉は
花火の音にかき消されて
次の言葉が言えないままで
君は空に消えていった
初めて言えた好きだったのに
君には届かなかったんだね
毒林檎を食べて眠り続けてしまいたいよ
君のいないこの世界なんて
11:薫:2012/11/20(火) 19:38
会いたい。
会って気持ちを伝えたい。
溢れ出すこの気持ちを
全て君にぶちまけて、
小さな君に抱きつきたい。
どうやったら会える?
もう会えないなんて思いたくない。
分かりきってる事実を
何で遠ざけようとするんだろう。
届くことないって分かってるのに
勝手に期待して
勝手にドキドキして
会えない時は、泣きたくて
ねえ、この空を見上げればいいかな。
君も見上げる青い空。
まるで私の心のように
広く青く、時々暗く。
君と通じ合えるのは
空しかないんだよ。
12:陽実 ◆NLsI:2012/11/20(火) 20:10
ねぇ、どうして君はあの子のものなの?
私の方が好きなのに
私の方がずっと前から…
淡すぎる脆すぎる片思い
消えてしまいそうな想いが
私をどんどん弱くしていくね
愛してると伝えたいのに
嫌われるのが怖くて
近づくことすらできないなんて
私は臆病ですか
夜空を見上げれば星はなくて
黒色が果てしなく広がっていく
まるで私の心映し出したような
その色に涙こぼしたよ
04/21(Sun) 11:26
大和
13:そよかぜ ◆Ujv6:2012/11/20(火) 21:43
「今から会える?」
いつもそこまで来て送信をやめてしまうメール。
会いたい。君に会いたい。
会って話がしたい。会って抱き締めたい。会って…
あの時のことを謝りたい。
急に「嫌い」なんて言って、勝手に泣いて、君と気まずくなって。
それから話すこともなくなって、お互い元の関係に戻ってきていた。
だけど、私は…
私が弱いから。違う、君を好き過ぎて、おかしくなって、それから…
ねぇ、今君は何処にいるの?
ねぇ、今君は誰といるの?
ねぇ、今から会える?
また、あの時みたいに笑顔を見せてくれる?
ねぇ、君の答えは…?
14:陽実 ◆NLsI:2012/11/22(木) 16:26
月明かりの下で、君と重ねた唇
いつまでも熱を持って消えないよ
なのになんで君は僕から離れていく?
今でも鮮明に君を思い出せる僕は
君に依存してしまっているのですか?
100回目の好きの前に君は
僕から離れていってしまった
残された僕には後悔と
涙しか残らないというのに
15:陽実 ◆NLsI:2012/11/24(土) 18:10
サヨナラと言えずに去った僕を許してください
君のことが誰よりも大事だから離れるしかなかったのです。
僕がこれからも君といれば君を傷つけてしまうから
もう会わないほうがいいと思ったのです。
でも結局決意なんて簡単に揺らいで
君からのメールや電話が携帯を光らすたびに
飛び出して君を抱きしめたい、唇を重ねたいと
そんな衝動に駆られてしまうのです。
僕は君を幸せにできない、知ったら苦しめる事実が僕の中にあるから。
それでも抱きしめたくなる僕は弱いですか。
16:大和:2012/11/24(土) 23:15
どこまでも続く道を、見てみたいと思った。
それがどれだけ無謀だと馬鹿にしながら。
けれど僕と君の気持ちが通じることも、
同じくらいだよ。
それぐらいに僕は無謀だと思う。
ねえ、さあ、君は一体どんなだと思うんだい?
こんなにもわけわからない現象は初めてで、
なにもかもをぶちまけそうになっちゃってさ。
「恋は盲目」だとかさね、言っちゃってるけどさ、
そんなの結局、無意味に等しいよね。
17:陽実 ◆NLsI:2012/11/25(日) 16:31
君と笑いあったあの日々が君の中で確かに
存在しているというなら僕は悔いはないよ。
つないだ手のひらから伝わる熱が
僕と君の愛を深めてくそう信じてた
絶対に変わらないと誓った気持ちが
僕と君との距離を縮めて行ったんだ
君のことが好きすぎて
セーブできなくなっていく
僕は君を傷つけてしまいそうに…
愛した君は儚くてもろくてきえいりそうな
そんな彼女は僕にはもったいなくて
自分から手を離してしまった僕を許してください。
18:薫 ◆0rlM:2012/11/26(月) 17:23
幸せって何だろう?
好きなものを買ってもらえること?
お腹いっぱいご飯が食べられること?
お金がいっぱいあること?
あたしはね
恵まれなかったからこそ、理解できたよ。
平凡な毎日が
たわいない会話が
命を大切にする心を持てることが
あたしにとって、一番の幸せだと思うんだ。
今日もそんな毎日かな。
そんな毎日にできるかな。
ねえ、先輩。聞こえますか?
あたしは先輩がいなくてもちゃんと生きてます。
幸せを———…掴めてます。
☆の付いている部分は必須項目です。