関係者掲示板

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04/21(Sun) 11:38
大和

71:陽実 ◆NLsI:2012/12/26(水) 21:20

私は“私”を作り上げる。
偽物で、作り物で、空っぽの“私”を。
笑顔で、優しくて、平等な“私”を。

私は“私”を隠してる。
本物の、醜くて、哀れな私を。
死にたがりで、消えたがりで、弱虫な“私”を。



作り上げた私は強くて、でも弱くて。
作り上げた私は優しくて、そして甘くて。
作り上げた私は空っぽで、でも満ちていて。

矛盾も甚だしいよ。

私が私じゃなくて、私と違う人間だったら
迷わず私を怒鳴り飛ばしているだろう。

「いい加減自分に正直に生きろ」「本当の自分をさらけ出せ」
今更こんなこと言って、なんになるのかわからない。

でも、今のこんな私にはそれさえも強すぎて。
今のこんな私はそれだけで崩れてしまいそう。

涙の味も、苦しみの味も、切なさの味も。
何もかも忘れてしまったよ。

嬉しさの味も、楽しさの味も、富の味も。
それも忘れてしまったよ。


そんな私を本当に心の底から受け止める人なんていなくて。
誰も彼も上辺だけ。

友達も、恋人も、家族も、先生も。
みんな偽物の私を見て、満足してるんだ。

友達も、恋人も、家族も、先生も。
みんな本当の私を知らないんだ。


本当の私を知らないくせに、知ったかぶりしないでよ。
本当の私はもっと、弱くて醜くて。
偽物の私とは全く違う正反対なんだよ。

自分に素直になりたいし、自分を素直にしたい。
本物の私を見て欲しいし、偽物の私を見ないで欲しい。

そんなこと言っても、自分が自分を否定している。
まだ出てきて欲しくないって、まだ消えていて欲しいって。
そんなこと強く願う私がいるんだ。

私なんか大嫌い。
自分なんか大嫌い。
何もかも大嫌い。


こんな世界、大嫌い。

72:薫 ◆0rlM:2012/12/26(水) 22:04

生きなきゃいけない、なんて誰が決めた?

己を傷つけることは他人に関係ない。
己の命をたつことは他人に関係ない。

法律があるわけじゃない。

じゃあいいだろう。
自由に生かせてほしいよ。

「生きたくても、生きれない人がいるんだよ」

知らねぇよ。
綺麗ごと並べて偽善者ぶるな。

死にたいんだよ。
生きてたって仕方ねぇんだよ。

誰が何を言おう、俺は俺の決めた人生を歩むんだよ。

死にたいと思ったら死ぬ。
傷つけたいと思ったら傷つける。

「私にはあなたが必要だよ」

うぜぇ。
お前に俺の何が分かる?

最後は裏切るってことくらい分かるんだよ。

金と命のことになると、他人を押し退けてまで這い上がろうとするじゃねぇか。

いつまで偽善者ぶるんだよ。
俺に構うな。
俺の世界に土足で入ってくるんじゃねぇ。


「好きにしていいよ」


そう、その言葉がほしかっただけ。
これでもう自由だ。

何をしてもいい。
俺の人生なのだから。


「言っておくけど、私は最後まで絶対に裏切る気はなかったから」


…嘘つくんじゃねぇよ。
…バカみたいに辛そうな面してんじゃねぇよ。



独りで生きていく、
死にたい時は死ぬ。


この決心、揺るがそうとしてんじゃねーよ。

73:薫 ◆0rlM:2012/12/27(木) 12:05


好きだって自覚してからは
何だか苦しくて


いつも通りに話せない
そんな自分にイライラして


好きってよく分からないよ


どうしたら
痛みも苦しみも消えるのだろう


私はただ
君といたかっただけで

それ以上の関係を
求めていたわけじゃないよ


でもいつの間にか


君の瞳に
映りたいと思ってしまったんだ


わがままだって
叶わないって

そんなの
言われなくても分かってるよ


もう少しでお別れだって
ちゃんと気づいているから


ねえ
あと数分だけ


君を
想い続けててもいいかな

74:陽実 ◆NLsI:2012/12/28(金) 12:08

痛い、苦しい、切ない、もどかしい。

もがいてももがいても、溺れていく。
孤独に溺れて、闇に飲まれて。

光なんて見つけられないんだ。

助けて、そんな気持ちももうどこかへ行った。
このまんま、ずっとゆらゆらと適当に行けばいい。

闇に溺れて、孤独に飲まれて。
傷つけようがなんだろうがいいじゃないか。

僕の人生で、僕の体なんだ。
それをどうこうしようと僕の勝手だろ。


僕なんかがどうなろうと、お前に関係はない。

それが事実で、それが正しいだろ。


……なのに、そんな顔すんじゃねぇよ。

04/21(Sun) 11:42
大和

75:大和:2012/12/28(金) 20:40
「悩みは各々の事情為る」を綴ってみた。

勉強だって大してできるわけじゃない。
友達関係もすごく出来てるわけじゃない。
やることだって必ずやってるわけじゃない。
なにかをずっと続けてきたわけじゃない。
中途半端。
それでもいいか。
けれどよくもないか。
全てをいいと思っているわけじゃない。
正義を貫きたいと思ってるわけじゃない。
それでも君は自分を好きでいてくれるか。
実際今自分は愛されているか。
不安が積もるじゃ済まないだろう。
嫉妬がこぼれて溢れて。
互いに様なことに両者は気づかない。
純粋に貪欲に。
ストレスに陥る。
悩む。
青春の謳歌の楽しさ。
恋という楽しさ。
嗚呼。
苦しい。
経つのが惜しい。
越えるのが怖い。
感情は純粋な物質ではない。
きっと混合物だ。

76:大工 ◆IIII:2012/12/28(金) 22:06
今日という記念日は一生の思い出

笑顔も、涙も、その下に刻まれた日付も

決して色褪せない思い出

だから思い出が何千枚も入る程のアルバムを作ろう

それがどんなにホコリを被っても

それがどんなに泥に浸かっても

いつまでも眩しく輝く宝物になるから

77:ここな ◆m10g:2012/12/28(金) 22:34
えんぴつは
だんだん小さくなっていく
だんだん子供になっていく
子供になるとき言っている
「一つ大人になったんだ」

78:クロス:2012/12/28(金) 22:39
画面に映る文字の羅列が心の拠り所で
うまくいかない現実が嫌になって
逃げて逃げてこの場所に身を置き続ける
いつものようにこの場所に依存し続けるのだ

79:陽実 ◆NLsI:2012/12/28(金) 22:50
“もう死にたい”と何度思ったことでしょう

“消えてしまいたい”と何度思ったことでしょう


それでも生きているのは
それでも命を大切にするのは


これ以上悲しみを増やしたくないから。

涙なんてもう見たくない。

私のせいで、涙を流して欲しくない。


だから、今日も私は目を覚ますのです。

始まる一日に、少しばかりの期待を込めて。

80:薫 ◆0rlM:2012/12/28(金) 22:58

命を大切にしてほしい
命の大切さを知ってほしい

どんなに貴方が大切かって
気づいてほしいよ


だから悩んだ時は
空を見上げてごらん


君の悩みも絶望も
広い空が吸いとるよ


少しでも
生きたいって思えるなら


私がもっと
空を明るくさしあげます

81:大和:2012/12/29(土) 08:49
「歩いてぼちぼちスキップ」を綴ってみた。

なぜそんなに楽しいかはわからない。
なぜそんなに笑えるのかはわからない。
けれど、その「風景」は楽しいと思う。
なにをそんなにできるのかはわからない。
どうしてそういう感情になるのかはわからない。
客観視も当事者も簡単で。
当事者が見ているのは今で。
客観視が見ているのはいつかで。
入り浸る感情の違い。
それでも夜の星空は綺麗だと言う。
それでも寝ている動物を可愛いと言う。
綺麗でもない空を見て、
つまらない自分の町を見て、
すごく懐かしさのある匂いがして、
昔を思い出して、
今は現実はキツイな、とか思って、
全てを預けたくて。
そこになにがあるのかわからない。
結局自分がなにをしたいのかも曖昧。
それが一番の安心。
幸福であり至福。
この空に一度だけ呑み込まれてみたい。
結論はわからない。
それでいい。
違うものを自分は得てくるから。

04/21(Sun) 11:43
大和

82:陽実 ◆NLsI:2012/12/29(土) 09:24

「僕には君が必要なんだよ」

……いや、知るか。

お前が私を必要としてくれようが、私は知ったこっちゃない。
必要としてくれるならしてくれ、私は知らないどうでもいい。

お前に好かれても……嬉しくないんだよ。
私は、誰に好かれなくてもいいんだ。

私は、自分を好きになりたいんだ。



「僕には君が必要なんだ」

まだ言うのか。
必要なんだなわかったよ、もう少しだけ頑張ってやる。

もう少しだけだからな。
私が限界だと感じたらその時は、頑張るのをやめる。



「僕には君が必要なんだよ」

……煩いな、聞き飽きたよ。
鬱陶しいし、うざいし、煩いし、聞き飽きたし、曖昧だし。

そんなもん心に響くわけないだろ。


……なのに、らしくない。

最初よりは、心に響いてるだなんて。

83:薫 ◆0rlM:2012/12/29(土) 18:36

私に
生きる意味なんてなかった。


必要としてくれるわけじゃない
いなかったら何かあるわけじゃない
誰一人とて私を大切に思うわけない


親だって
私はただのストレス発散道具で

クラスメイトだって
己が傷つきたくないがために必死になってグループ作って


独りを必死に避けようと
弱い奴は
いつだって地を這ってでも
その世界に属していた。

情けない。
人間は弱い。

愚かな人間は
誰一人
孤独を好く者などいない。

結局人間は
愚かさを晒けだしながら
這って生きていくんだ。

私の存在なんて忘れて
手を差し述べることなく。

だから
たった一つの光にも感じられた。


君の
笑顔と優しさが。

84:大和:2012/12/30(日) 08:13
困る。
ガキは。
大人は。
なにをわかって言ってるのか。
いつも自分が正当なことを言ってるとしか信じてない。
全てを客観視することも、当事者になることも。
できないのに。
なったフリばかり。
ガキは困る。
こんなに小さいのにこんな大人なことが言えると自慢をするから。
相手にさえしたくない。
大人は困る。
いつになってもずっと見下した視線と言葉しか発さないから。
見たくもない。
ガキも大人も、赤ん坊のよう。
なにも成っていない。
だから自分は君たちを喜ばせる。
弄ぶ。
研究してるんだ。
様々な方法で。
馬鹿な君たちを。
結論のでない馬鹿な生き者達。
息者達。

85:薫 ◆0rlM:2012/12/30(日) 14:31

何が正しいのか分からない。

していいことと
いけないこととの区別が分からなくて。

何度も過ちを犯し
何度も冷たい目で見られ

ただ自由に生きるのは
ダメなんだと言うならば

とことん従って
とことん造りあげられたような人間になって

お前らみたいな
従うことしかできないクズに
教えてやるよ。


お前らの人生は
お前らで決めろ。

86:おしるこ ◆fEEU:2013/01/03(木) 14:25



あと少し、あと少しで

僕は自分で立てるから。



それまで


傍で支えていて下さいね。

87:大和:2013/01/03(木) 19:54
死んでほしい。
という願いは叶わずや心に秘め。
楽しい
という思いは放たれる心のまま。
どうして善は解き放たれるのに、悪は秘めてしまうのか。
否、秘めざるをえず、解き放れるべからず。
どうして悪を感じるようにさせるのか。
上辺だけの善でいいじゃないか。
そうすればなにも無理に悪を思うことはない。
なのに。
善悪あってこその日々なら。
世界なら。
どちらか一色に染めてしまったほうが自分は楽だと思う。

04/21(Sun) 11:54
大和

88:そよかぜ ◆Ujv6:2013/01/03(木) 22:51
貴方への気持ちはどう叫んでも届かない。
どうしても届かない。

届きやしない。

伝えたい、と口から溢れる。
何度思っただろう。

届かないのに、伝えるだけでも辛いのに。

いつまでたっても変わらない。
いつまでたっても終われない。


いつになれば伝わるのだろう

89:薫 ◆0rlM:2013/01/05(土) 12:09

君を失ってから、
やっと気づいたんだ。



「ずっと……ずっと好きだった……」



失う前に気づける人って、
すごくすごく幸せな人だと思う。

90:大和:2013/01/05(土) 19:23
鼓動は高鳴らない。
けれど嫉妬はする。
鳴り止んではくれないか、追う視線を。
しかしそんな可愛いことも言ってられない。
嗚呼。
けれど僕は一人だ。
どこにいても。
きっとあの居場所も、
僕はそろそろ潮時なのかもしれない。
きっとあの時間も、
忘れられるかもしれない。
でも、自分だけ知っていればいいあの全て。
だって君たちの心など所詮の僕には視えないから。
もしみんなが陸の上にいたとしたならば。
僕はもうすでに深い海だ。
誰も知ることはないだろう。
みんなが手を繋ぐなかで、俺はその手を離していること。
初めて寂しさを知ったよ。
孤独を知ったよ。
愛してくれたよ。
楽しいよ。
もう僕はかえってくることはないけれど。

91:薫 ◆0rlM:2013/01/06(日) 19:01
手に当たる風が冷たい。
顔も冷たい。

微かに当たった部分が暖かい。
頬が赤い。

ゆっくり絡まる手が熱い。
顔が熱い。

唇に触れる温もりが心地いい。
絡まる指も触れる唇も、熱い。

92:陽実 ◆NLsI:2013/01/07(月) 21:42



なんで、生きていかなくてはいけないのか教えて。
なんで、死んではいけないのか教えてくれ。

大切なものなんて何もない。
失って悲しいものなんて何もない。

苦しさだけ、悲しさだけ、涙だけ。
そんな世界生きていても無駄だろう。

そう思うのに
消えたいと思うのに
いなくなりたいと思うのに
消えることを躊躇する私がいる。

カッターを腕に当てても
睡眠薬を飲んでも
剃刀で赤い液体をちらしても
タオルで首を絞めつけても

一番最後まで行くことを躊躇う私がいる。


死にたいんじゃないのか?
生きていたくないんじゃないのか?
消えてしまいたいんじゃないのか?
いなくなってしまいたいんじゃないのか?

そうだろ、なのに、なんで躊躇うんだ。

何もかも消してしまいたい
何もかも壊してしまいたい
何もかも潰してしまいたい

だけど、一番壊したいのは自分自身。


だったはずなのに、いつの間にか
生きたいなんて思う私がいたんだ。

93:大和:2013/01/09(水) 22:15
どれだけの想いが君を留めるだろう。
この手を伸ばしたい。
羞恥心など殺せ。
躊躇さなど殺め。
つなぐだけでいい。
ためらうな。
あの花を綺麗と思うのは同じだろう。
それならいい。
君の全ては私のものだと、
公衆に晒そうか。
私の背景は黒い。
君の背景は黒い。
一緒だろう。
思うことに想うことに。
どれだけの強さがあると思ってる。
放したくない。
呼吸は焦る。

04/21(Sun) 11:55
大和

94:大和:2013/01/11(金) 18:18
溢れる思いは誰も受けとめず。
我慢ばかりの笑顔ただふりまくだけ。
視線は君を捕らえ、
心は苦しく締められる。
君は分からぬ感情、
今私が味わってるよ。
どれだけの想い君に伝えたいだろう。
戸惑いが隠す気持ちどこかに消える。
嗚呼「好き」だと聴きたい。
でも君に無理はさせたくない。
もう私は人を好きにならない。
君を最初で最後にする。
あの思い出をもう一度。
君の代わりに私が悪を背負うから。
どうか日々を。
どうか声を。
どうか言葉を。
どうか、君を。
心に空く穴は埋めれずに、
君を。

95:薫 ◆0rlM:2013/01/12(土) 18:57

強くなりたい。
君みたいに前向きになりたい。

躊躇なく、
何でもできる君みたいに、
私もいつかなりたいのです。

96:大和:2013/01/13(日) 13:22
雨は嫌いだった。
なにもできないから。
晴れはそれなりに好きだった。
いろんなことができるから。
曇りは普通だった。
中途半端だから。
自分の心を表すように天気は巡り、
自分の心と反するように空は廻る。
どれだけの思いを施しても届かぬ願を空に祈るのはなぜか。
嫌いな雨のなかで叫んでしまいたい思いはどこへ消えるか。
晴れた天は更に心を枯らせるばかり。
そんなに眩しい光で照らさないでほしい。
影のできる太陽みたいな君に。
明日の天気はなんだろう。
明日の自分はどうだろう。
テレビをつけても分からない、
天気予報は嘘をつく。

97:そよかぜ ◆cSfQ:2013/01/13(日) 23:01
つまらない、分からない。
逃げ出したい、もうやめたい。
情けない、泣きたい。
怖い、恐い。
もう死にたい。

そんなこともある。
だけど、その理不尽も痛みも苦しみも全部含めて



初めて人生と言えるんじゃない?

98:クロス ◆B97s:2013/01/15(火) 19:36
思えば長かった
思えば短かった
それくらいの時間を眩しい部屋でずっと待ち続けた
1日中ずっと眩しくて暖かくて心地よかった
たまに見える水色がきれいだった
ずっと僕の成長を見てくれる人がいた
だからすごく残念だった
時間が経つにつれて全然成長しない
それでもあの人たちは何も言わないでただ見ていた
まるでそれが当然と言うかのように
やっと大きくなった嬉しいな
誰かが僕を外に連れて行ってくれるみたい
初めて見る景色は真っ白な世界だった

99:薫 ◆0rlM:2013/01/16(水) 12:37

生きる意味なんてない。
死ぬ意味なんてない。
ただ朦朧とした意識の中で、
私は生きているんだ。

何で生きてるの?
何で死んでないの?
何で死なないの?
何で死ななきゃいけないの?

そんなこと、
私には分からない。
ただ生きてしまっている、
それだけ。

生きていても
死んでいても
どうせ変わらない。

それならいっのこと、
生まれてこなければよかった。

100:大和:2013/01/17(木) 19:55
笑顔を見るのが好きだった。
見惚れることがあった。
君が笑っているのなら。
もうそれ以外になにを望むことあろうか。
生死に意味がないことをしった。
けれどそれを深く考える人間は馬鹿だと思った。
アンサー、
笑っているから。
月とアポロンは微笑むから。
未来を怖いという少年がいた。
未来に期待をもつ少女がいた。
時が経つのは、
なにより速い。
在ってくれた。
逢えた。
軌跡は自分の細胞ほどの小ささだろう。
そう、自分はその一角にすぎない。

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