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04/21(Sun) 12:02
大和

138:大和:2013/03/29(金) 20:00
「関係」
を綴ってみた。

単純に考えれば近いのに。
よくよく見てみれば遠い。
見える言葉は近いけど、
見えない気持ちは遠い。
本当はこんなことがしたかったのか、わからないけど。
互いに嫉妬し合ってイラついて。
素直に求めればいいものを。
遠まわしにしか自分の気持ち伝えられなくて。
なのに相手は気づかなくて。
感じさせて。
君が自分を好きだということを。
どんなかたちでもいいから。
自分達の関係が「建前」ではないことを示して。
どうして自分じゃなくてあの子と話すのか。
理由を聞かせて。
自分がわからなくなる。
どうしてこんなにも心揺さぶられるのか。
相手の一喜一憂が自分を変える。
もっともっと、近くにいきたい。
「歯止め」も「境界線」もなくして。
本来自分が在るべき所へ。
余計な邪魔が「愛のスパイス」なんて知らない。
そんなものいらない。
だって今にも壊れそうなものだから。
だから優しく。
だから貪欲に。
あぁもう、イライラする。 141:大和:2013/04/01(月) 22:45
「エイプリルフール」
を綴ってみた。

なんの嘘をつこうか君に。
とっておきの嘘をつこう。
一番できのいいやつを。
「どんな嘘がいいかな…」
懸命にどうでもいいことを考える。
けれど、自分にとっては何気にどうでもいいことではなくて。
意外と大事なことで。
「なにしたの?」
後ろからそう聞いてくる君にびっくりしちゃったりして。
でもばらすわけにはいかないから懸命にこちらもなんでもないフリをする。
君は少し不思議そうにするね。
それが可愛い。
どうせ今ここに二人しかいないのだから、
いいだろうか、
言ってしまっても。
そう思うけど、
最高の言い方をまだ思いついてない。
「好きだよ」
耳にそんな言葉が降る。
「え、エイプリルフールってこと?」
「…あぁ、、今日そんな日だったっけ…」
「うん…」
「あ、嘘じゃないからね、今の」
「え?」
「え?」
「私もすきって言おうと思ったのに」

そこで笑いあう自分達。
時に言葉を狂わせるよ、
エイプリルフール。

145:大和:2013/04/07(日) 20:35
「僕のそれ」
を綴ってみた。

僕にとってそれは趣味にすぎない。
とくに本気になったりはしない。
けれど遊んでいるわけじゃない。
やらなきゃいけないものではないけれど、僕はそれをやりたいという意思でやっている。
僕の数少ない趣味の大きなひとつ。
だからそれを邪魔されるのはとても不愉快で。
僕の『自由』を許してくれるそれだから。
そんな大きな存在だけど。
依存もなにもしない。
それを愚かに扱うやつらは嫌いだ。
なぜなら奴等が求めているのはそれを楽しむことじゃない。
自分の評価が上がる過程を知りたがっている自惚れものだから。
頭の中で繰り広げられる自由を僕はそれにする。
縛られて、拘束されて。
二度と自由を手に入れられない僕を。
ただ黙って想いう綴ってくれる。
だから僕はそれを決して無駄なものにはしない。
なりたいものはないけれど、
こんな世界があったらいいと、
その世界をそれにのせる。
けれど、それも最近は縛られている。
僕にとってはただのそれにすぎないけど。
中には本気で、という人もいる。
それはそれでいいと想うけどね。
でも僕は『そのまま』をそれにすればいいと思うんだ。
自分らしさのそれに。
勝ちも負けもないんだ。
堅いことをいうのも軽視することもやめてよ。
そんなこと僕に言う資格はないけれど。
僕にとってそれは
それは。
小説は。
数少ない趣味にすぎないけれど。
自由を広げるものにすぎないけど。
でも、それは僕にとって――

146:クロス:2013/04/07(日) 23:21
自分の中に世界を作る
その世界のキャラクターを作る
その世界に物語を作る
そんな簡単なこと
それだけで楽しいの
たとえ自己満足でも
たとえ現実逃避でも
自分の思い通りの世界に浸るのが楽しくて愉しくて仕方ない
子供で我儘で自分勝手で馬鹿で
そんな自分を否定できない弱い人間の
誰にも邪魔されない世界
あなたにもあるでしょ?

151:そよかぜ ◆cSfQ:2013/04/10(水) 22:01
自分の思いぐらい自分の言葉でいいなよ。
人に頼るなんてもってのほか。いや、少しでもその思いがあるなら論外。
自分の気持ちは自分しか分からないんだよ。人に頼って、任せて、そうしていつも思いを偽って。いい加減にしてよ。
「疲れてるんだよ、こっちは」
「だって勇気がでなくて」
ほら、また言い訳。
A.君のその口はなんのためにある?

……

こんな質問にも答えられないの?
それじゃあもう構ってられないよ。

『待って』

そんな言葉で立ち止まる訳ないでしょう?
そうだね。もっと、君を伝えてくれたら考えてあげてもいいかな。


だから、頑張って

152:陽実 ◆NLsI:2013/04/11(木) 07:11


伝えることができなくて、
一緒にいるの辛くて結局離れて、
なんて私は弱いんだろう。

153:クロス:2013/04/11(木) 21:10
人生とは散歩のようだ
『死』というゴールに向かうゲームにも思える
ハズレの道はない
後ろには戻れない
先は見えない
面白くて難しいゲームだ
それを全力で楽しまなくては損である

04/21(Sun) 12:04
大和

159:大和:2013/04/13(土) 18:40
君は消えないだろうか。
この花々達とともに。
消えないで。
その想いも言葉も。
涙も。
春風によって流されてしまい。
ついに我慢のきかなくなった目頭からは雫がこぼれる。
ずっと一人で立っていた。
「我慢」だ。
君の瞳を見ただけで。
言葉を発せられることもなく。
ただ頬に冷たさが感じられる。
太陽は自分を照らすけれど。
そんなに照らさないでくれ。
自分は影にいればいい。
見守り役でいいんだ。
どうしようもなくなった気持ちは涙となって溢れ出て。
だれにもわかりはしない。
けれど、君なら、
わかってくれるだろうか。
いや、わかってはくれなくとも、
きっと君はあの桜のように優しいから。
だから「大丈夫だよ」と言っては心配そうな顔で。
微笑むんだろう。
君はあの桜のように高く遠い人だけど。
誰よりも近くにいてくれて、。
想ってくれるんだろうか。

161:そよかぜ ◆cSfQ:2013/04/13(土) 22:18
「好き」だとか「愛してる」
そんなゴミグスみたいな言葉におどらされる人間なんて。
そしてそれを平気で口走る人間なんて。
アホらくて笑っちゃうね

162:クロス ◆41SY:2013/04/13(土) 22:22
本当の気持ちこそ口にはできない
本当っぽいことや軽い気持ちなんてありふれている
だから思う時として言葉は重い

163:陽実 ◆NLsI:2013/04/13(土) 23:43


平気で愛の言葉を叫べる人間は、
きっと何も思いのない、
空っぽな人間なんだろう。

本当の気持ちは、
ずっとずっと大切にしまっておいて、
いつか、溜め込んだたくさんの愛を伝えるべきなんだ。

164:陽実 ◆NLsI:2013/04/13(土) 23:46


I love you


伝えることは容易い。

想いをつなげることは、難しい。

171:陽実:2013/04/20(土) 09:38
“好き”だとか
“愛してる”だとか
そんな在り来りな言葉はいらないわ。

もっと、刺激的な、
刺すような痛みのある、
クセになるような恋を
私に頂戴。

172:陽実 ◆NLsI:2013/04/20(土) 09:41


自分も失敗も失態も、
全部受け止めてくれた君に届いて欲しい、
この想い。

173:クロス:2013/04/20(土) 10:21
時間は絶対である
全てのことに関係し全てのことに無関心だ
そして時間は時に優しく時に残酷である

04/21(Sun) 12:05
大和

179:そよかぜ ◆cSfQ:2013/04/20(土) 16:02
「渡る世間は馬鹿ばかり」
なんて馬鹿がいっても話にならない。
まぁ、そう怒んなよ。事実だろ。
認めろよ。
部外者のくせして関係者ぶって関わったり。
同情してるふりして笑ったり。
最低だよ、お前は。
そのくせ自分の都合の悪いようになったら泣いたりしてさ。
本当になんなの?
「分かってる」とか言っといて実は何も解ってない。ただの知ったかぶり。いや、猫かぶり?
お前はさ、本当になんなの?
消えてくれるかな。

186:陽実 ◆NLsI:2013/04/20(土) 21:41


この行き場のない怒りはどこへぶつければいい?
ブラインドから差し込む柔らかい光にさえ苛立ちをかんじてしまう。

嗚呼、今日も全てのものが鬱陶しい。

187:クロス ◆B97s:2013/04/20(土) 22:10
うまくいかない
不穏分子が現れる
苛つきと怒り
謎の不安と焦り
自分の感情が解らない
嫌だ気持ち悪い
なんとかしたい
なんとかしろ
なんとかして
なんとかしてください

189:クロス:2013/04/20(土) 23:29
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文字
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それだけで人の心は簡単に動くんだね
人には敵わないモノが多すぎるよ

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