12/28の日記

23:17
sakuraさんへ
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心のこもったメールを届けて頂き感謝の気持ちで一杯です。いつも細やかなお心遣い、sakuraさんの人柄が滲み出て暖かいオーラに包まれてしまいます。
今日、サイトを開いたので返信が遅くなってしまってごめんなさいね。
なんと、偶然にも闘病生活を送っている私の友人も小学校からの友人で、中学からの数名の仲良しグループで彼女の闘いを応援しています。私は高校も高校の部活動も彼女と一緒で、でも本当に腹を割って話が出来るようになったのは私の旦那サマが亡くなってからでした。彼女もご主人のことで悩みがあり、お互いに目まぐるしい忙しさの中で支えて支え合って、暇を見つけては語り合ったものでした。
准看護師という彼女の職業柄、自分が今どういう状況なのか嫌というほど理解が出来て、自分がこれからどういった道を歩んでいくのか誰よりも理解してしまえるという悲しさ…。家族にも多大な負担を負わせてしまい、一人ではどうすることも出来ないもどかしさの中で彼女が選んだ選択を否定も肯定も出来ません。
sakuraさんが言って下さったように少しでも彼女の支えになれたら…とは思いますが、自分の独り善がりのような気がして心を支えることの難しさを感じています。
sakuraさんのメールが嬉しくて余計な事まで書き込んでしまって自分勝手な文章で無駄に長くなってしまってごめんなさい。
私はといえば、跡部サマと宍戸さんにとっても助けられています。少しの時間でも頭の切り替えができて楽しいことを考えることができて、氷帝メンバーにはお礼を申し上げたいです。いつもありがと。
そして、こんなちまちまサイトを楽しみにしてくださっているsakuraさんのような方にも心からの感謝の言葉をお伝えしたいです。本当に有難うございます。気まぐれ更新ですがこれからもどうかよろしくお願いいたします。
メール、本当に有難うございました。またいつでもお待ちしていますのでよろしくお願いします。
諸葛 亮

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