12/15の日記
01：30
好きなもの
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ただいまさいこPSYCHO-PASS にはまっております。
他には、シャーロック・ホームズにもはまってます。
今回は時間も遅いですし人物名がやたら変換しにくいのでPSYCHO-PASS ではなくホームズについて語らせていただこうと思います。
シャーロック・ホームズというとかたいイメージがある人もおおいでしょうが実はホームズさん薬やってます(*_*)
まぁ、ワトソン君が愛情もとい友情でとめるんですけどね
他にも個人的に萌える設定発言はいろいろあるなですがはじめてのかたには実写版をおすすめしたいです
と、いうわけでシャーロック・ホームズの実写のなかでもとりわけ有名なのは3つあります。
1つはグラナダ版でこれはだいたい原作に忠実で小説を実写化したような作品でシャーロック・ホームズ本来の面白さを味わって頂けるとおもします。
2つめは、ガイ・リッチーが監督を勤つとめた映画版シャーロック・ホームズです。原作のホームズ像とワトソン像を逆転させたコミカルなホームズとクールなワトソンという作りになっています。これ推理小説がもとなの！？とビックリするぐらい盛り込まれたアクションシーンも見所ですが、私は二人のイチャつきっぷりがすきです。特に2作目は原作権利者から抗議がきたほど(笑)
3つめは、BBC 版または、現代版と呼ばれるシャーロック・ホームズでイギリスで製作しているドラマで『SHARLOCK 』といいます。これはシャーロック・ホームズが現代にいたら、という設定で脚本家は全員シャーロッキアンなので原作好きにはたましません。しかも脚本家さんがホームズのお兄ちゃんのマイクロフトとして出演しております(*_*)探偵がスマホ片手に事件を解決していくのがかっこいいです。そして私が現代版で一番好きなのは天才探偵の究極のライバル天才犯罪者のモリアーティです。もうあのきもかっこよさは禿げます。
そして、私が一番言いたかったことは、アレンジがかかった2、3番めのワトソン君のかっこよさは、異常です。
映版はステッキの中の仕込み刀で大立回りするは、現代版は1話めから犯人撃ち殺しちゃうはで大変かっこいいです。スッパーンってなりますので、是非みてください。
ギャグマンガ日和トは関係なかったですがここまで読んでくれた皆様ありがとうございました(>_<)
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