おはなし

□退屈しない日々ー桜風
1ページ/2ページ

ある日の事…
               マンカストラップ(以下マンカス) いつもならもう少し早いのに…何をやってるんだ?…ミストフェリーズとラムタムタガー(以下タガー)は。
               少し離れた路地裏にて…
               タガー うわぁぁあっ!だからなんでおま…

(がしゃーん!!)

ミストフェリーズ あれ、どうしたの、そんなぼろぼろで。

タガー おまえがほぼ黒魔術に近いマジック使ってるからだろ…!

ミストフェリーズ ごめんね、でもわざとじゃないから。

タガー それがどうやら本当らしいから恐ろしい。なぁミストフェリーズ

ミストフェリーズ なに?(ドカン!)

タガー オールドデュトロノミー(以下デュトロノミー)でさえ恐くねぇオレが、おまえにはちゃんと従ってるのはなぜでしょう(問題)

ミストフェリーズ 僕だってわからないさ。君の意思なんだから。

タガー はいそうでした。…でも逆らうと疑問の度に爆破だからな…行く道でこいつとあったのが運のつきだぜ。

ミストフェリーズ なんで?(ばりーん!)

タガー …なんでもねえよ。マジで。早く行くぜ。


次へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ