07/13の日記
02：14
めも
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Ａに恋人が出来ました。
Ｓ「ええええええっ？！？！」
Ｏ「そっか、Ａちゃんも年頃だもんな。おめでとう。」
Ｓ「えっ？！(°□°;)なんでそんな落ち着いてんだよ！！俺は認めねーぞっ！！」
Ｎ「ドコの頑固親父だよ。いいんじゃないですかー？恋したって。」
Ｓ「良くねーよ！！俺のＡちゃんが穢れる！！」
Ｎ「アンタのじゃねーよ。もう黙っててもらえますか。話し進まないんで。」
Ｓ「酷っ！！」
Ｎ「黙って。」
Ｓ「‥‥はい。」
Ｎ「で、ドコのドイツですか。その馬の骨は。」
Ａ「えっとねー、○○○の●●君！」
Ｏ「‥マジか。」
Ｎ「男ですかー。」
Ｓ「あり得ねーっ！！ウチのＡちゃんに手ぇ出しやがって！‥潰す。ぜってー潰すっ！！」
Ａ「えええっ？！Ｓちゃん？！そんなコトしたら嫌いになるかんねっ！！」
Ｓ「き、嫌‥？！」
Ｎ「(弱っ)‥Ａさんいいの？分かってる？ただでさえ芸能人って面倒なのに‥大変だよ？」
Ａ「分かってるよ！でも‥それでも好きなんだ。自由な時間なんてそんな無いけど‥少しでも一緒に居たいって思ったんだよ。」
Ｎ「‥しょうがないですね、コレは。」
Ｏ「大人んなったなぁ‥。」
Ａ「Ｓくんは、やっぱダメ？応援してくんないの？」
Ｓ「‥‥‥辛い事とか我慢すんなよ。ちゃんと俺らに相談しろよ。‥‥認めたくねーけど、Ａちゃんが幸せなら‥しかたねーな。」
Ａ「Ｓちゃん！ありがとーっ！！大好き！！」
Ｓ「俺も大好き！！！(ああっ俺のオアシス
)」
Ｎ「(変態め)‥で、先ほどから無言のＭさんは？どうなの？」
Ｍ「ごめん、俺知ってた。」
Ｎ「‥‥知ってたなら教えなさいよ。」
Ｍ「いや、本人同士の問題だろ。それに俺の口から言うことじゃないし。Ａは、自分で言うと思ってたから。」
Ｎ「ま、そうですね。」
Ｍ「だろ。それより、いい加減離れないと俺怒るよＳくん。」
Ｓ「‥‥うぅ‥Ａちゃ〜ん(涙)」
Ａ「いいじゃん！いっつもＭが一人占めしてんだしっ」
ギュッ
Ｓ「うぇ？あれ？Ａ‥ちゃん？？」
Ａ「ふふ‥Ｓちゃん大好きだよ！」
Ｓ「う、うん。俺も？？」
あれ、続く？
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