09/11の日記

11:08
妄想 2
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「それは分かるけど〜‥。あ!そうそう松潤は??」
「松本で御座いますか?キッチンかと‥」
「らじゃ!(≧▽≦)ゞ」
まつじゅ―――んっ!!!
「ウルセェ!!!静かに入ってこいっつってんだろうが!!毎回!!」
「えへ!めんごめんご!」
「(反省の欠片もねぇし)‥‥はぁ。」
「それよりコレ頼まれてた本と、ウチの野菜。」
「ああ‥いつも悪い。サンキュ。幾らだった?」
「やだなぁ。本はお土産だよ。それに野菜は美味しく料理して、もてなしてくれんでしょ?チャラだよ、チャラ。」
「‥割りに合わねぇだろ馬鹿。」
「馬鹿とか言わないでよ〜。松潤の料理にはそれだけの価値が有るんだって。楽しみにしてるからね!」
「はいはい。ところで、お嬢様へ挨拶した?」
「んーん、今から〜。」
「だろうね。俺より怖い鬼さんが待ってるよ。」
「あ;」



専属庭師、相葉雅紀
(追記)旅行好き。海外に行くときは松本から古本屋でレシピ本を買ってこいと頼まれる。レアな本を見つけ出す奇跡な男。祖父はご健在。引退後、家庭菜園を楽しんでいる。麗子を孫のように可愛く思っていたため、雅紀が北条に行くときは野菜をもたせる。
シェフの味見役。(執事に味見してもらう前の毒味役ともいう)笑


専属シェフ、松本潤
一流レストランに勤めていたがオーナーと意見があわず解雇。客が楽しんで食事してくれることが第一。我儘で突拍子のないことをいう麗子の要望を満たすことが出来るのは彼ぐらい。フレンチを用意してたのに和食の気分なの、とか。今からパーティよ!!とか。無茶振りが楽しいらしい。
影山の過去をしる一人。

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