夢小説
□新たな旅路
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『ZZzz....うぅ〜朝か。…ん?』
キョロキョロ
見渡す限り木々が生い茂る樹海。
『……(^_^;)』
キョロキョロ
『( ̄□ ̄;)!!』
『ここは何処なんだ〜Y(>_<、)Y』
『だ、誰か〜〜た〜す〜け〜て〜ヘルプミ〜(/_;)/~~』
【お〜お〜取り乱してんな〜】
取り乱しまくる朔夜に突然現れた銀髪ロン毛が話しかけた。
ビクッ( ̄口 ̄)
『誰だあんた!どっから現れた』
突然現れた銀髪ロン毛に警戒した。
【俺か?俺は時空の守護神・雷牙だ。ま〜そんなわけで時空のハザマからきたんだ。なんつ〜か、ま〜お前がここにいるの俺のせいだったりして〜あはは( ̄∀ ̄)】
『は〜〜(((゜д゜;)))やべー突っ込みどころ多過ぎて訳分からねー。とりあえずここ何処なんだよ。てかあんた俺になにしやがった』
【ここはH×Hの世界だ。や〜それがな〜ちょっと寝ぼけてて標準狂っちまってよ〜。お前の存在消しちまったんだ。だから元の世界に帰れね〜からな。ま〜こっちのミスで存在消しちまったから、流石にわりーと思ってお前が行きたがってたH×Hの世界にでも飛ばしてやるのが優しさってもんだろ】