おや?
ろじうらでかりやおじさんがちへどをはいてたおれているぞ。
どうしようか?
貴方の目の前には1人のボロボロな男性がいます。彼らは血反吐を吐いて倒れています。
目撃者は貴方1人。
貴方は直感的に感じます。『これは関わったらまずいタイプのものだ』と。
関わりあいたくはない、しかし見過ごすわけにもいかない。良心の呵責に揺れる貴方。
貴方には今二つの選択が与えられています。
このまま平穏な日々を過ごすか、非日常に足を突っ込むか。
きっと貴方はどちらの選択を選んでも後悔することでしょう、けれど貴方は選ばなくてはいけません。二つの選択を。
・助ける
・持ち帰る
さぁ、選択のときです。
貴方は○○人目の目撃者。
※今日は4月1日です
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