投稿者 | 親記事 |
---|---|
[記事No.643766]共に聖戦を生き抜きませんか?3
|
|
お陰様で三回になりましたありがとうございま す!! 飛び入り参加大歓迎です!! 物語の設定 神話の時代っ神々が争い力を求め争いっ人間に とっては果てしなく長い戦いがこの世界に起 こっていた。 この世界を守る女神アテナがい たっ神々はアテ ナを力を獲るのに邪魔者とし幾 多の神々はアテ ナを消そうとするっだがそれを 邪魔する者達が 居たっそれはアテナを守る戦 士っ戦士達は神か ら女神を守り幾多の聖戦を生 き抜いてアテナを 守っている 共にアテナの戦士 となりこの果てしない聖戦を 生き抜いて終止符 を告げませんか? |
投稿者 | スレッド |
---|---|
[記事No.646228]Re:共に聖戦を生き抜きませんか?3
|
|
記事No.643766への返信 葵>>センラ「…………情けありんせんね、わっち。たいして辛いこともなかったのに、いっちょまえ被害者にぶって……。」 ハハッと息を吐くように苦笑し 緋絲>>センラ「か、隠し事といわすか……ま、まあアレでありんよ、アレ。あははは……。」 誤魔化すように後頭部を掻きながら笑い |
|
[記事No.646209]Re:共に聖戦を生き抜きませんか?3
|
|
記事No.643766への返信 葵 >リリルナ 「可哀想と思うならば、助けてくれれば良かったんだ・・・・・・っ、いた」 耳を押さえてうずくまる。 緋絲 >葵 「鎮静剤飲んでないの?」 見下ろし。 |
|
[記事No.646208]Re:共に聖戦を生き抜きませんか?3
|
|
リリルナ
|
記事No.646193への返信 >葵 リリルナ「そんなっ……!緋絲さんが可哀想だわ」 (驚く) |
[記事No.646193]Re:共に聖戦を生き抜きませんか?3
|
|
記事No.643766への返信 葵 >センラ 「極東の武器のカタナは、それはもう・・・・・・・・・・・・よく斬れたしな。・・・・・・・・・・・・緋絲は今でも消えていない傷が沢山ある」 緋絲の背中を見て。 >リリルナ 「辛い・・・・・・・・・・・・をも凌駕していた、緋絲は」 >緋絲 「・・・・・・・・・・・・カルディア?」 緋絲 >センラ、リリルナ、リリー 「何だいみんな。僕に隠し事かい?」 苦笑し。 >葵 「すごい禍々しい爪の男の子だよ」 |
|
[記事No.646156]Re:共に聖戦を生き抜きませんか?3
|
|
リリルナ
|
記事No.646132への返信 >葵 リリルナ「緋絲さんに………そんなに辛い過去があったのですね」 (悲しそうな感じで) |
[記事No.646151]Re:共に聖戦を生き抜きませんか?3
|
|
記事No.643766への返信 リリー>>センラ「いえいえ、わっちなんて他の人に比べればマシなほうでありんしたから……。まことに辛かったことなんて、一回だけでありんすえ。……どうしんした?」 微笑んでヒラヒラと顔の前で手を振り、リリーの表情を見て首を傾げ 緋絲>>センラ「…………。」 気まずそうな表情でコクリと頷き 葵>>センラ「そんなこともありんしたね……。そのことを知らずに前を通り過ぎた人が、酷い罰を受けていたのを見たことがありんす……。」 思い出して辛そうに眉をしかめ |
|
[記事No.646141]Re:共に聖戦を生き抜きませんか?3
|
|
記事No.643766への返信 葵 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・敵兵の悲痛な声が、いっつ、聞こえる」 耳を塞ぎうずくまる。 緋絲 >葵 「またか。カルディア君辺りが拷問しているんじゃないのか」 |
|
[記事No.646140]Re:共に聖戦を生き抜きませんか?3
|
|
記事No.643766への返信 カルディア >ユウヒ 「お嬢さんが初めて笑ったな!此奴もたまには役に立つなぁ!」 無邪気な笑顔と裏腹に敵の頭を踏み潰す 「俺は人間が苦しみ泣きわめきながら朽ちていくのを見るのが好きなんだっ彼奴らの苦しみ喚いている姿がすげー快感なんだ」 悪しい笑みをして舌なめずりをする エレナ >美鈴 「いいえっ自分の人生を捨て此処に来てくれるだけで私は嬉しいです」 微笑み膝を尽き美鈴の手を握る 「私達と共にこの永きにた渡る聖戦終止符を撃ちましょう」 ニコッと微笑み涙を流す |
|
[記事No.646132]Re:共に聖戦を生き抜きませんか?3
|
|
記事No.643766への返信 葵 >リリー 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・まぁ、緋絲が刀刺されたときは止めたけど。死ぬかもしれないって言えば、緋絲と俺が針を幾つか刺されるだけで済んだ。 緋絲は連れて行かれて、何されたかは・・・・・・・・・・・・想像したくない」 目を伏せ、唇を噛み締め。 緋絲 >リリー 「二人とも、どうしたの?」 |
|
[記事No.646131]Re:共に聖戦を生き抜きませんか?3
|
|
かすか
|
記事No.643766への返信 センラ>>リリー「……………そう言ってくださって、救われますわ…………。申し訳ございませんわ。…アレ?わたくしよりもむしろ貴女の方が辛い目にあっていたというのに、何故わたくしが救われて…………?」 (不思議そうな顔で、おかしいですわ……と呟きながら首を傾げ、) 葵>>リリー「……………!」 (その言葉に衝撃を受けたように固まり、顔を強ばらせて唇を固く締める。) |
[記事No.646119]Re:共に聖戦を生き抜きませんか?3
|
|
記事No.643766への返信 葵 >センラ 「だな。・・・・・・にしても、極東は差別が酷かった。奴隷は、貴族の前を歩いてはならなかったし」 緋絲を一瞥し。 >緋絲 「君に話す意味はない」 緋絲 >センラ 「葵から、俺の過去を聞いたりも?」 >葵 君ねぇ・・・・・・!!」 |
|
[記事No.646105]Re:共に聖戦を生き抜きませんか?3
|
|
記事No.643766への返信 >エレナ 美鈴「いいえ、アルティーナ様と神兵様の戦いに比べれば、私の旅路など…。 今後は神兵の端くれとして、我が太刀と命をアルティーナ様に捧げます。」 頭を下げたまま、絶対の忠誠を誓う。 |
|
[記事No.646073]Re:共に聖戦を生き抜きませんか?3
|
|
記事No.643766への返信 葵>>センラ「どんな立場でも、極東生まれというだけで殴られ蹴られは当たり前でありんしたからね……。」 目を伏せて右腕をさすり 緋絲>>センラ「な、なも聞いていんせんよ!だだだ大丈夫でありんす、アハハハハ……。」 バッと両手を頭まで挙げて、何が大丈夫なのかわからないが噛み倒しながら大丈夫といい、口の端をピクピクさせながら乾いた笑い声をあげ |
|
[記事No.646070]Re:共に聖戦を生き抜きませんか?3
|
|
記事No.643766への返信 葵 >センラ 「・・・・・・・・・・・・俺は貴族の家の番人だった。結構扱いは奴隷じみていたけれど。・・・・・・緋絲は本当の奴隷だった」 緋絲 >センラ 「・・・・・・どうしたの?何か葵が失礼な事でも言ったかい?」 柔らかい笑顔で。 >葵 「まさか君、僕の過去をっ・・・・・・・・・・・・・」 引きつった笑みで。 |
|
[記事No.646068]Re:共に聖戦を生き抜きませんか?3
|
|
記事No.643766への返信 葵>>センラ「そうでありんすね……。特にわっちの仕事は重役の護衛が主でありんしたから……。」 哀しげに笑って目を細め リリー>>センラ「知らなかったんでありんすから仕方ありんせんよ。ユウヒさんもきっと怒っていんせん。」 リリーの目を見て優しく微笑み 緋絲>>センラ「あっ……緋絲さん……。」 葵から聞いた緋絲の話を思い出し、なんとなく顔を合わせづらくて目が合うと下を向き |
|
[記事No.646046]Re:共に聖戦を生き抜きませんか?3
|
|
記事No.643766への返信 葵 >センラ 「まぁ、・・・・・・・・・・・・普通に武器を装備しないと、危ないところだからな」 >リリー 「・・・・・・・・・・・・所詮、人身売買で買う奴なんて遊び感覚なんだよ。ペットですらない」 目を伏せ。 緋絲 >リリー、センラ、葵 「やっほー。どしたの、皆暗いよー?」 |
|
[記事No.646034]Re:共に聖戦を生き抜きませんか?3
|
|
かすか
|
記事No.643766への返信 葵>>リリー「………………人身売買…………………ユウヒも。」 (小さく呟き自らを抱きしめるかのように腕組みをする腕に力を込める。) センラ>>リリー「……………ユウヒに昔、一緒に行ってみようかと誘った事が有りますの…………今思えば、恥ずかしいですわ。」 (目を閉じて何かを我慢するかのように小さく震え、) カルディア>>ユウヒ「あら、気付いておられたんですね。声も掛けずに申し訳ございません。………ええ、楽しいですよ。…………それは、貴方もでございましょう?」 (最も私の場合拝見する事の方が好みですが、と付け足して呟き、ストンと軽やかな音を立ててカルディアの前へ降り立ち、滅多に見せない笑顔を零す。) |
[記事No.646026]Re:共に聖戦を生き抜きませんか?3
|
|
記事No.643766への返信 葵>>センラ「でも……。……すいんせん……。」 納得いかなそうに口ごもり、少し黙ってから小さく頭を下げ リリー>>センラ「言葉では表せないほど、少なくともわっちにとっては酷いところでありんした……。まさに生き地獄、この世の出来事とは思えない……。」 若干青ざめながら極東でのことを思い出して表情を歪め |
|
[記事No.646019]Re:共に聖戦を生き抜きませんか?3
|
|
記事No.643766への返信 カルディア 「ハハハハハハハハ!!もうお終いかっ呆気ねぇもんだな!」 息絶えた敵を足で踏みつけ高笑いをする >ユウヒ 「お嬢さん其処で見ていて楽しいかい?」 お気に入りの玩具で遊んでいる無邪気な子供のような表情でユウヒを見上げる |
|
[記事No.645998]Re:共に聖戦を生き抜きませんか?3
|
|
記事No.643766への返信 緋絲 「う〜・・・・・・・。 仕方ない。葵の所に行こう」 歩みを進める。 |