投稿者 | 親記事 |
---|---|
[記事No.648130]魔術の学園どうですか?
|
|
遊
|
大都市にある学園が舞台 交流、生活、戦闘... 自由な学園で自分だけの物語、創りませんか? 入学手続きはこちらにて 魔術の学園どうですか? ━━入学願書━━ 名前/ 種族/ 性別,容姿/ 詳細設定/ その他/ ━━━━━━━━ ・持ちキャラはできる限り1人 ・オリキャラ制 ・最強設定禁止、弱あり強ありで ・学園生徒以外での作成も可 モブ等はその場に応じて ・荒らしは厳禁 途中参加歓迎‼︎ 世界観は皆でつくっていきましょう ※以前に作ったものを復活させたものです ※人数が少ない場合レスを消す場合があります。続いた場合、レス立て可 |
投稿者 | スレッド |
---|---|
[記事No.648322]Re:魔術の学園どうですか?
|
|
夜空
|
記事No.648130への返信 蒼空「へーそうなんだ、難しいのを読んでいるんだね」 びっしりと書かれている文字を半分理解しているのか黙々と読んでいる |
[記事No.648323]Re:魔術の学園どうですか?
|
|
記事No.648130への返信 翡翠「これはサンスクリットだから難しくはないよ、こっちの方がずっと難しい…。」 魔方陣の書かれた紙をじっと見つめる。 |
|
[記事No.648324]Re:魔術の学園どうですか?
|
|
記事No.648130への返信 ジーッと魔法陣の紙を見つめていたが、近づいてそっと紙を摘み |
|
[記事No.648327]Re:魔術の学園どうですか?
|
|
記事No.648130への返信 翡翠「いいですよ…。 でも、この魔法は貴殿方だったら、詠唱破棄でできると思いますよ…。」 だってこれ、入学してすぐに習う小さな火球を飛ばす魔法だから…、と真っ赤になりながら言葉の最後の方は蚊の鳴くような声で言う。 |
|
[記事No.648329]Re:魔術の学園どうですか?
|
|
記事No.648130への返信 相手の表情や仕草からなんとなく察して、紙を見たまま問いかけ |
|
[記事No.648331]Re:魔術の学園どうですか?
|
|
記事No.648130への返信 翡翠「魔法が苦手と言うより、攻撃魔法が殆ど使えないんです…。」 神や精霊との契約まではできるけど、攻撃魔法として使うことができないから、詠唱の発音とかが悪いのかなと思って色々調べているんです、と告げる。 |
|
[記事No.648332]Re:魔術の学園どうですか?
|
|
夜空
|
記事No.648130への返信 蒼空「うん、とても難しそうだね」 魔方陣がかかれたのをみる |
[記事No.648338]Re:Re:魔術の学園どうですか?
|
|
遊
|
記事No.648332への返信 ユヅキ 「うん、よろしく! 天使かぁ初めて見たなぁー…学園の子? っとあいつ等何やってんのカナ」 不思議そうに聞きながら魔法陣で賑わっている メンバーを見る |
[記事No.648341]Re:魔術の学園どうですか?
|
|
リリルナ
|
記事No.648338への返信 サクラ「はい。私、先日学園に転入してきたばかりで何もわからないので、いろいろ教えてください。」 笑顔で言った。 |
[記事No.648343]Re:Re:魔術の学園どうですか?
|
|
遊
|
記事No.648332への返信 ユヅキ 「そーだネ〜 その前にあの子等がおもしろそうな事してるから 行かない?」 魔法陣とか文章解とか大好き、と言いながら イーシャ達の元へと向かう |
[記事No.648362]Re:魔術の学園どうですか?
|
|
記事No.648130への返信 他の魔法は使えるんだけどなぁと呟き、試験のことを考えて若干憂鬱そうな表情になる。 (この学園って、授業以外で魔法を使っても大丈夫ですか?) |
|
[記事No.648378]Re:Re:魔術の学園どうですか?
|
|
遊
|
記事No.648362への返信 (勿論大丈夫ですよ!!) |
[記事No.648379]Re:魔術の学園どうですか?
|
|
夜空
|
記事No.648130への返信 魔術ときくと少し頭を押さえながら謂う |
[記事No.648386]Re:魔術の学園どうですか?
|
|
リリルナ
|
記事No.648343への返信 サクラ「はいっ!」 笑顔で答えるとユヅキに付いて行く。 |
[記事No.648390]Re:魔術の学園どうですか?
|
|
記事No.648130への返信 歌うように魔法を詠唱し、オレンジ色の花を光で包んだ玉を4〜5個、辺りに浮かべる。 (翡翠は魔術学園の一年生という設定を追加してもよろしいでしょうか?) |
|
[記事No.648399]Re:Re:魔術の学園どうですか?
|
|
遊
|
記事No.648390への返信 ユヅキ 「わぁ詠唱完璧ジャン… どこでその魔術習ったのさキミ」 翡翠達の元へとやって来て なかなか出来るものじゃないでショ、とぼやく。 (はい了解しましたー!はやめに訂正後の生徒設定、学校の名前や学年クラス設定などHPにまとめたいのですが出先で暫く自宅に戻れないので少し遅くなります(汗)) |
[記事No.648428]Re:魔術の学園どうですか?
|
|
記事No.648130への返信 翡翠「え…、この魔術は兄様が教えてくれたんですけど、魔力の具現化の授業でもやりました。」 術自体は簡単だけど、具現化した魔力が形を成したり、数が増える事があるとは授業ではやらなかったから、少し違うものなのかもしれませんと、恥ずかしそうに笑う。 |
|
[記事No.648429]Re:魔術の学園どうですか?
|
|
夜空
|
記事No.648130への返信 蒼空「うーん、ねえ二人とも僕の魔術見てもらえない?」 自信無さそうにしながらきく |
[記事No.648432]Re:Re:魔術の学園どうですか?
|
|
遊
|
記事No.648429への返信 ユヅキ》翡翠 「へェーそのお兄さん凄い人かも… 今度僕にも教えてよ(ヘラ」 蒼空》「ん?おー見して見してー 蒼空って何専門魔術得意だっけカ?」 |
[記事No.648433]Re:魔術の学園どうですか?
|
|
記事No.648130への返信 翡翠「兄様は凄い人ですよ。 文武両道で魔術学園に首席で入学して、首席で卒業されたんです。」 大好きな兄の事を嬉しそうに話す。 >蒼空 翡翠「僕なんかでよければ喜んで。 …あ、でもここは貴重な書籍のある場所だから…。」 深呼吸をしてから、翡翠を包んでいる無色の結界のようなものの内側に、五色に輝く結界を重ねて張り、図書室中に広げていく。 |