投稿者 | 親記事 |
---|---|
[記事No.643766]共に聖戦を生き抜きませんか?3
|
|
お陰様で三回になりましたありがとうございま す!! 飛び入り参加大歓迎です!! 物語の設定 神話の時代っ神々が争い力を求め争いっ人間に とっては果てしなく長い戦いがこの世界に起 こっていた。 この世界を守る女神アテナがい たっ神々はアテ ナを力を獲るのに邪魔者とし幾 多の神々はアテ ナを消そうとするっだがそれを 邪魔する者達が 居たっそれはアテナを守る戦 士っ戦士達は神か ら女神を守り幾多の聖戦を生 き抜いてアテナを 守っている 共にアテナの戦士 となりこの果てしない聖戦を 生き抜いて終止符 を告げませんか? |
投稿者 | スレッド |
---|---|
[記事No.645996]Re:Re:共に聖戦を生き抜きませんか?3
|
|
夜空
|
記事No.645994への返信 > 緋絲 ソル「さあな、そこは風任せだ」 そう言うと歩いていく |
[記事No.645994]Re:共に聖戦を生き抜きませんか?3
|
|
記事No.643766への返信 エレナ >美鈴 「アルティーナ…久し振りに呼ばれました」 にっこりと微笑み美鈴の所まで歩き 「貴方のことは兄さん…いえリヴァイから聞きましたっ長旅ご苦労様です」 |
|
[記事No.645991]Re:共に聖戦を生き抜きませんか?3
|
|
記事No.643766への返信 緋絲 >ソル 「よっしゃ!キタコレ・・・・・・って、本当に来るよね?」 葵 >センラ 「別に、・・・・・・・・・・・・あなたが悔やむ事じゃない」 >リリー 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・そういう奴もいた。でも、そうじゃない奴もいた。人身売買をする奴はろくな奴がいない」 |
|
[記事No.645987]Re:共に聖戦を生き抜きませんか?3
|
|
夜空
|
記事No.643766への返信 > 緋絲 ソル「わかったよ、後でいく」ため息をつきながら言う |
[記事No.645985]Re:共に聖戦を生き抜きませんか?3
|
|
記事No.643766への返信 >エレナ 美鈴「お初にお目にかかります、宍戸美鈴と申します。 お会いできて光栄にございますアルティーナ様。」 命を捧げるという意味をもつシェール教の敬礼をし、そのまま御前にて膝を折る。 そして、復興の象徴が必要だったとはいえ、アテナの生まれ変わりと称され畏れ多くもアルティーナに祭り上げられている、と自分に胸の内を吐露したセナの言葉や、真実は自らの目で確かめろ、と言ったディオンの真意を一瞬にして理解する。 |
|
[記事No.645982]Re:共に聖戦を生き抜きませんか?3
|
|
かすか
|
記事No.643766への返信 センラ、葵>>リリー「…………か、完全に置いてけぼりですわ………………極東の国は、そんなに酷い所なのですの?」 (二人の剣幕に狼狽し、ふと気になったようで2人に向けて首を傾げて問い、) |
[記事No.645977]Re:共に聖戦を生き抜きませんか?3
|
|
記事No.643766への返信 葵>>センラ「…………!……やっぱり、わっちが殺しておくべきでありんした。取り返しがつかなくなる前に……。」 真尋の笑顔の理由に言葉を失い、悔しそうに力なく俯いて低い声で呟き |
|
[記事No.645974]Re:共に聖戦を生き抜きませんか?3
|
|
記事No.643766への返信 葵 >センラ 「・・・・・・・・・・・・あいつは、表情を笑顔から一切崩さないことを強要され続けて、それ以外の表情が作れなくなったんだ」 |
|
[記事No.645969]Re:共に聖戦を生き抜きませんか?3
|
|
記事No.643766への返信 葵>>センラ「緋絲さんがそんな扱いを……!?……気付かなかった……。」 驚いて固まり、呆然とした様子で呟き |
|
[記事No.645962]Re:共に聖戦を生き抜きませんか?3
|
|
記事No.643766への返信 葵 >センラ 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・俺は、緋絲程酷い扱いを受けてない。 毒も飲まされてないし、髪を一本一本千切られてもいないし、身体に一秒ごとにナイフを入れられたりもない。 こういうことは、緋絲にして」 柔らかく手をほどき俯く。若干照れ隠し。 |
|
[記事No.645959]Re:共に聖戦を生き抜きませんか?3
|
|
記事No.643766への返信 葵>>センラ「ぬし様もまた、被害者の一人……。よく耐えなんした……。」 握り拳を両手で包み、俯いて目を伏せながら柔らかい声で言い |
|
[記事No.645958]Re:共に聖戦を生き抜きませんか?3
|
|
記事No.643766への返信 葵 >センラ 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・あぁ」 拳を握りしめ。 >リリルナ 「俺は尾道葵。よろしく」 |
|
[記事No.645956]Re:共に聖戦を生き抜きませんか?3
|
|
リリルナ
|
記事No.645930への返信 >葵 リリルナ「私はリリルナと申します。この世界のアテナの姫巫女です。よろしくお願いします」 (微笑む) |
[記事No.645953]Re:共に聖戦を生き抜きませんか?3
|
|
記事No.643766への返信 葵>>センラ「では、ぬし様もあの場所に……。」 相手も極東出身ということに驚いてその場所を思い出し辛そうに眉を寄せ |
|
[記事No.645943]Re:共に聖戦を生き抜きませんか?3
|
|
記事No.643766への返信 葵 >センラ 「・・・・・・・・・・・・極東で緋絲の主である奴隷商を潰したときに、そんな喋り方してる奴がいたから」 |
|
[記事No.645942]Re:共に聖戦を生き抜きませんか?3
|
|
記事No.643766への返信 葵>>センラ「? どうしてわかったんでありんすか……?」 キョトンとして首を傾げ |
|
[記事No.645940]Re:共に聖戦を生き抜きませんか?3
|
|
記事No.643766への返信 葵 >センラ 「・・・・・・?・・・・・・・・・・・・・・・・・・極東の人だね」 右手を差し出されたことに対して首を傾げ。 |
|
[記事No.645938]Re:共に聖戦を生き抜きませんか?3
|
|
記事No.643766への返信 リリー>>センラ「一緒にいてもわかりんせんことはある……。通じ合うことはない……。」 無表情になり小さな声で歌うように呟き 葵>>センラ「葵さん、でありんすね。わっちはセンラ。以後よしなに。」 笑顔に戻り握手を求めて右手を出し |
|
[記事No.645930]Re:共に聖戦を生き抜きませんか?3
|
|
記事No.643766への返信 葵 >リリー、センラ 「・・・・・・・俺は尾道葵。緋絲のパートナーだ。・・・・・・そうだな。共に行かせてもらおう」 目を伏せ。 |
|
[記事No.645924]Re:共に聖戦を生き抜きませんか?3
|
|
リリルナ
|
記事No.645923への返信 >リリー リリルナ「優しいのですね」 (ふふふっと笑いながら) エンデ「何やってんだ?」 (リリルナ達の所に近寄って) |