投稿者 | 親記事 |
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[記事No.641476]共に聖戦を生き抜きませんか?2
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お陰様で二回になりましたありがとうございます!! 飛び入り参加大歓迎です!! 物語の設定 神話の時代っ神々が争い力を求め争いっ人間に とっては果てしなく長い戦いがこの世界に起 こっていた。 この世界を守る女神アテナがいたっ神々はアテ ナを力を獲るのに邪魔者とし幾多の神々はアテ ナを消そうとするっだがそれを邪魔する者達が 居たっそれはアテナを守る戦士っ戦士達は神か ら女神を守り幾多の聖戦を生き抜いてアテナを 守っている 共にアテナの戦士となりこの果てしない聖戦を 生き抜いて終止符を告げませんか? |
投稿者 | スレッド |
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[記事No.643443]Re:共に聖戦を生き抜きませんか?2
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記事No.641476への返信 【まひろ様どうぞどうぞっ大歓迎です!】 |
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[記事No.643442]Re:共に聖戦を生き抜きませんか?2
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記事No.641476への返信 流れ切ってすいません。参加したいのですが、駄目でしょうか? |
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[記事No.643434]Re:共に聖戦を生き抜きませんか?2
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夜空
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記事No.641476への返信 >リリー ソル「お前なー魔獣石の本当の恐ろしさをしらないだろ」 ため息をつきながら答える |
[記事No.643433]Re:共に聖戦を生き抜きませんか?2
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かすか
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記事No.641476への返信 ソル>>リリー「・・・そのくらいでしたらリヴァイさんがなんとかしてくれそうですわね。」 (ほけほけ〜、としたトーンで安心したように息をつき) カルディア>>ユウヒ「・・・なるほど、ありがたく戴いておきましょう。三叉の矛・・・ですか。」 (それは手持ちにありませんね、と心なしか少し浮かれた様子で呟き、) |
[記事No.643431]Re:共に聖戦を生き抜きませんか?2
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記事No.641476への返信 アリステア「お菓子…お菓子…お菓子…!…………どう?どう!?出来てる!?」 ベールはほとんど消えたが、集中しすぎて目をギュッと閉じているため、周りの様子が見えず |
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[記事No.643427]Re:Re:共に聖戦を生き抜きませんか?2
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記事No.643424への返信 カルディア >ユウヒ 「いいやっ探さなくて良い三つ叉の矛は地上のどこかに封印されているっそのうち嫌でもポセイドンと接触する事になるだろう今はお前が持っておけ」 目を細くし宝玉を見つめてからリヴァイの方に向く 「リヴァイっお前も賛成だろ?」 リヴァイ「あぁっアテナのご意志だからな」 リヴァイ >アリス 「……お前はどんだけ食い意地はってんだ」 不気味に笑うアリスに引いて |
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[記事No.643425]Re:共に聖戦を生き抜きませんか?2
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夜空
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記事No.641476への返信 >リリー ソル「そうだな、第1魔獣石が襲ってきたらその損害は大勢の軍を三人ぐらいまで減らす威力もあるから、城だとすると崩壊ギリギリまでの損害だな」 こちらも深刻そうにいう |
[記事No.643424]Re:共に聖戦を生き抜きませんか?2
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かすか
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記事No.641476への返信 ソル>>リリー「ああ、ユウヒが言っていた件ですわね。襲ってきたら、被害はどのくらいになりますの?」 (少し神妙にして訊ねて、) カルディア>>ユウヒ「・・・宝玉からポセイドンの武具が現れると解釈してよろしいですか?」 (探しにいくのがめんどくさいようで都合の良いように解釈し始め、) アリステア>>ユウヒ「・・・おぉー」 (ぱちぱち、と気の抜けた音を出す拍手をし、) |
[記事No.643418]Re:共に聖戦を生き抜きませんか?2
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記事No.641476への返信 リヴァイ>>アリステア「いっひっひ!……お菓子…お菓子……。」 不敵に笑って目を閉じ、お菓子とぶつぶつ呟いていると、だんだん水のベールが消えていき |
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[記事No.643417]Re:共に聖戦を生き抜きませんか?2
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記事No.641476への返信 カルディア >ユウヒ 「これには海の力が宿ってるんだぜっこれは海の海皇ポセイドンが率いる海界の鍵っそれだけじゃないポセイドンが持つとされる三つ叉の矛の在処を示しているっすげーだろ」 自慢気に話 リヴァイ >アリス 「ほーっならばやって見ろ」 ジーッとアリスを試すように見つめ |
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[記事No.643408]Re:共に聖戦を生き抜きませんか?2
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記事No.641476への返信 ユウヒ>>アリステア「お菓子!?わーい!じゃあ頑張っちゃうもんね!」 目を輝かせ、飛び跳ねそうなかんじで喜び リヴァイ>>アリステア「リヴァ兄も、そんなこと言ってられなくなるくらいビックリしちゃうんだから!俺の美技に酔いな!」 どこかの漫画で覚えた言葉をドヤ顔で言い |
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[記事No.643405]Re:共に聖戦を生き抜きませんか?2
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夜空
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記事No.641476への返信 >リリー ソル「さあな、こいつが魔獣石の第何かは俺にも本人にも不明だ。 もしかすると第1魔獣石かもしれないな本体も」 リンを見る >リリー ソル「そういえばさっきもし第1魔獣石が襲ってきたらそのときの被害を教えないといけないな」 |
[記事No.643404]Re:共に聖戦を生き抜きませんか?2
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かすか
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記事No.641476への返信 アリステア>>ユウヒ「・・・訓練を終えたら、お菓子パーティを開いて差し上げましょう。」 (珍しく軽く微笑んで、優しいトーンでアリスに声をかける。) カルディア>>ユウヒ「ええ、天下の名店、幽谷堂の絶品饅頭でございます。・・・これは何でございますか?」 (お菓子についての説明を淡々とし、受け取った宝玉を見つめてゆっくりと首を傾げ、) リヴァイ>>ユウヒ「・・・それは確かに困ってしまいます。・・・もしアリス様の能力が暴走しておじょ・・・アテナ様のお体に何かございますと障りがあるでしょうし。」 (うーん、と軽く唸り、お嬢様と言いかけたのをリヴァイの前だと思い直し、アテナにすりかえる。) |
[記事No.643401]Re:共に聖戦を生き抜きませんか?2
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記事No.641476への返信 カルディア >ユウヒ 「おっ菓子か?サンキューありがたくもらっとくぜ!」 嬉しそうに受け取り 「んー礼と言っちゃなんだがこれやるよっ俺には必要ないもんだ」 青色の透き通った光を放つ宝玉をユウヒに渡し リヴァイ >ユウヒ 「まったく力をコントロール出来ていないっこれじゃ敵の前でも力をコントロールできずに暴走する可能性がある」 溜め息をだし目を細めアリスを見る >アリス 「これではエレナっいやアテナの御前にも立てないぞっそれどころか力のコントロールできず暴走して自滅したいのか」 手厳しい言葉をいい |
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[記事No.643399]Re:共に聖戦を生き抜きませんか?2
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記事No.641476への返信 ユウヒ>>アリステア「いかがじゃないよー!リヴァ兄の言ってること難しすぎ!意味わかんない!……って痛ーい!びえええええん!」 ジタバタ暴れたせいで余計に痛くなり大泣きし |
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[記事No.643397]Re:共に聖戦を生き抜きませんか?2
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かすか
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記事No.641476への返信 ソル>>リリー「ほぅ・・・ではリンさんのはおいくつの魔獣石なんですの?」 (興味をそそられたらしく、訊ねて) リヴァイ、アリステア>>ユウヒ「やってますねー、ご調子はいかがでしょうか?」 (闘技場に入って来、リヴァイとアリステアの姿を見とめてまだ遠くから声をかける) カルディア>>ユウヒ「・・・先ほどはお嬢様が大変失礼を致しました。悪い子ではないのですが、たまに意地を張ってしまうのです。もしよろしければこれをお受けとりくださいませ。御詫びでございます。」 (カルディアに深々とお辞儀をして、綺麗に包み紙で装調された菓子折りをそっとカルディアに差しだし) |
[記事No.643372]Re:共に聖戦を生き抜きませんか?2
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夜空
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記事No.641476への返信 >リリー ソル「ああ、魔獣石は同じ数字だと皆同じ能力がある。 俺は第六と第3の魔獣石は五は速さを操り3は草を操る事ができる。 第1の魔獣石は倒した魔獣石を取り込む事ができてその取り込んだ魔獣石の能力を使う事ができるから、倒せば倒すほど強くなる一番厄介な奴だ」 能力の説明をする |
[記事No.643368]Re:Re:共に聖戦を生き抜きませんか?2
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かすか
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記事No.643354への返信 ソル>>リリー「共通点・・・ですの?」 (ソルを見据えてきょとんと首を傾げ、) ユウヒ「・・・ずっと此処にいるのもなんですし、面白そうなのでアリス様の修行の様子を拝見してきます。良いですよねお嬢様。ハイ、大丈夫ですよきっとすぐ戻ります多分。では行って参ります。」 リリー「ちょっ、まだ何も言ってませんわよ!?・・・うーん、まぁ良いですけど・・・。」 (ユウヒが問いかけたのにも関わらず答えを聞かずさっさとアリスとリヴァイのいる方向に行ってしまったのを見てリリーが即座に叫びつっこみをする。そして行ってしまったのを見て仕方がなさそうにユウヒを諦めて首を振る。) |
[記事No.643354]Re:共に聖戦を生き抜きませんか?2
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リリルナ
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記事No.643280への返信 >ユウヒ リリルナ「ほぇ〜面白い人ですね」 (皆の後を付いて歩く) |
[記事No.643352]Re:共に聖戦を生き抜きませんか?2
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記事No.641476への返信 ユウヒ>>センラ「了解しんした。失くさないよう、気をつけんすえ。」 微笑んで、鍵を懐にしまい |