投稿者 | 親記事 |
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[記事No.644430]一緒にこの混沌した世界で戦い抜き ませんか?3
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途中参加OKです。 キャラは何体でもOKで すが自分で管理ができる数まで。 キャラ設定必須名前性別種族能力武器 性格設定 世界観ここアルフォースタウンでは、今魔 物との争うが絶えない町、ある時その戦い に予期せぬ事が起きた、何処からともなく 現れた異世界の住人がこの戦いに乱入して きたのだ。我々はそれを「紅蓮」と呼ん でいる。軍だけでは対処出来ないと判断し たのかアルフォースタウンに魔物と紅蓮と の戦いに対処するために対学園竜帝を建設 をした。あなたはここでいろんな事を学び いろんな依頼をこなして魔物と紅蓮の戦い に参加することになる。最後に言うこの 戦い終止符をうつために共に戦おう ついに三スレ目です♪ |
投稿者 | スレッド |
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[記事No.645755]Re:一緒にこの混沌した世界で戦い抜き ませんか?3
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記事No.644430への返信 雪 >伊美 「よろしくです!」 >冬 「兄さん失礼だよ」 冬 >リリルナ 「そうなんだぁ。でも俺、雪以外の人の料理はあんまり・・・・・・」 >風 「ちなみに雪は苦いものが好みだよー」 |
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[記事No.645750]Re:一緒にこの混沌した世界で戦い抜き ませんか?3
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記事No.644430への返信 >ユラ 風「そうか?」 そっぽう向いたユラをみる >黒羽 伊美「はぁーまいっか、さてとそろそろ開始するが大丈夫か?」 きく |
[記事No.645747]Re:一緒にこの混沌した世界で戦い抜き ませんか?3
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記事No.644430への返信 風>>ユラ「…………別に。」 そっぽを向いてポツリと言い |
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[記事No.645746]Re:一緒にこの混沌した世界で戦い抜き ませんか?3
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記事No.644430への返信 >>伊美 黒羽「あー…コンニチワ。」 指摘されたことにより挨拶するがなぜかカタコトになり |
[記事No.645745]Re:一緒にこの混沌した世界で戦い抜き ませんか?3
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記事No.644430への返信 >雪 伊美「そうかい私は伊美よ」 挨拶を返す >黒羽 伊美「挨拶はちゃんとしなよ」 指摘する >リリカ 伊美「うん、元気だよ」 にやけながら言う >ユラ 風「なんか変な事を言ったか?」 歩くスピードを上げたユラをみる >冬 風「そうなんだ」 納得する >リリカ 風「そうだね、まずは伊美さんに状況を聞かないと」 リリカに言う |
[記事No.645737]Re:Re:一緒にこの混沌した世界で戦い抜き ませんか?3
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記事No.645729への返信 >>伊美 黒羽「ども。」 伊美を見ると会釈をしながら言い メアリィ「駄菓子屋…」 店を見つめながら懐かしく感じると呟き |
[記事No.645735]Re:一緒にこの混沌した世界で戦い抜き ませんか?3
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記事No.644430への返信 伊美>>リリカ「伊美おばーさんやっほー!元気だった?」 (元気よく手を振り上げ挨拶をし、) 雅春>>「何かぶつぶつ言ってどーしたの?」 (きょとんとした顔で雅春を見つめて首を傾げて) 風>>「この地域の人に避難誘導した方がいい?」 (勝手がよく分からないようで風に尋ねて、) |
[記事No.645729]Re:一緒にこの混沌した世界で戦い抜き ませんか?3
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記事No.645712への返信 >冬 リリルナ「私、甘い物作るの得意なのですよ」 (優しく微笑む) |
[記事No.645724]Re:一緒にこの混沌した世界で戦い抜き ませんか?3
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記事No.644430への返信 雅春 「……! エーテルラインが乱れている…、何か影響を及ぼすものが…?」 (元凶は分からず、これが吉と出るか凶と出るかも分からないが、エーテルラインに逃げ込まれる心配は無くなったと、辺りを見回して気配を探る。) |
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[記事No.645712]Re:一緒にこの混沌した世界で戦い抜き ませんか?3
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記事No.644430への返信 雪 >伊美 「はじめまして、赤星雪です」 冬 >風 「俺は甘いものが大好物なんだ」 |
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[記事No.645710]Re:一緒にこの混沌した世界で戦い抜き ませんか?3
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記事No.644430への返信 風>>ユラ「…………無事で、良かった。」 恥ずかしかったのか話を強制終了させ、伊美を見つけて安心し歩く速さを普通にし |
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[記事No.645706]Re:一緒にこの混沌した世界で戦い抜き ませんか?3
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記事No.644430への返信 >リリカ 風「そうだね、早く終わってからまた駄菓子屋でなんか買おうぜ」 リリカに言う 伊美「お主らこっちじゃ」 駄菓子屋の前で伊美がいる |
[記事No.645703]Re:一緒にこの混沌した世界で戦い抜き ませんか?3
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記事No.644430への返信 >雪 風「大丈夫だよ、まだ怪我人出ていないし」 >冬 風「お菓子が一杯あるよ」 >ユラ 風「うん、僕も皆を守って見せるわよ、ユラもね」 微笑みながら言う |
[記事No.645702]Re:一緒にこの混沌した世界で戦い抜き ませんか?3
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記事No.644430への返信 風>>リリカ「な〜るほど!」 (納得したような顔で何故か感慨深そうにつぶやき) リリカ「いや〜、青春だねえ〜。」 (何処へともなく呟き、) 「あっ、昨日の駄菓子屋さんアレじゃない?」 (先の軒先一点に向かって指を差して飛び跳ね、) |
[記事No.645698]Re:一緒にこの混沌した世界で戦い抜き ませんか?3
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記事No.644430への返信 風>>ユラ「…………じゃあ、約束する。……私、絶対に誰も見捨てない。……皆仲間、皆護る。」 強い意志のこもった目で風を見る |
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[記事No.645695]Re:一緒にこの混沌した世界で戦い抜き ませんか?3
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記事No.644430への返信 雪 >風 「傷の手当てとかは・・・・・・?俺出来ないけど」 冬 >風 「へぇ、お菓子屋・・・・・・」 興味深そうに言う。 |
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[記事No.645691]Re:一緒にこの混沌した世界で戦い抜き ませんか?3
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記事No.644430への返信 >ユラ 風「うん、皆で仲間だろ、一緒に居れる」 ユラを見ている |
[記事No.645690]Re:一緒にこの混沌した世界で戦い抜き ませんか?3
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記事No.644430への返信 >雪 風「市民を避難場所に移動させる」 >冬 風「このまちの唯一のお菓子やさんだ」 説明する |
[記事No.645689]Re:一緒にこの混沌した世界で戦い抜き ませんか?3
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記事No.644430への返信 風>>ユラ「…………仲間。」 少しだけ目を丸くすると、確かめるように復唱し |
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[記事No.645685]Re:一緒にこの混沌した世界で戦い抜き ませんか?3
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記事No.644430への返信 雪 >風 「人民救助って、何すれば良いの?」 冬 >風 「駄菓子屋?何だい、それは」 |