投稿者 | 親記事 |
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[記事No.641476]共に聖戦を生き抜きませんか?2
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お陰様で二回になりましたありがとうございます!! 飛び入り参加大歓迎です!! 物語の設定 神話の時代っ神々が争い力を求め争いっ人間に とっては果てしなく長い戦いがこの世界に起 こっていた。 この世界を守る女神アテナがいたっ神々はアテ ナを力を獲るのに邪魔者とし幾多の神々はアテ ナを消そうとするっだがそれを邪魔する者達が 居たっそれはアテナを守る戦士っ戦士達は神か ら女神を守り幾多の聖戦を生き抜いてアテナを 守っている 共にアテナの戦士となりこの果てしない聖戦を 生き抜いて終止符を告げませんか? |
投稿者 | スレッド |
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[記事No.643747]Re:共に聖戦を生き抜きませんか?2
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かすか
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記事No.641476への返信 緋糸>>リリー「あっありがとうございますわ!」 (緋糸を見上げて少々躊躇ってから手をとり、立ち上がる。そして安堵のため息をつく。) ユウヒ「・・・私も貴方の様なタイプは反応に困ります。」 (無表情で緋糸を眺めて声音を落として呟き、) エレナ、リリルナ、センラ、アリステア>>ユウヒ「そうですね・・・では得意なお菓子を作る、というのはどうでしょう。」 (みんなでひとつを作るよりいっぱいできますし、と提案し、) リリー「あら、偶然ですわね。ユウヒも血筋的には極東の者ですわ!出身は違いますし、行ったことはないらしいですけどね。極東の者が三人もここにいるなんて、なんだか運命的ですわね!」 ユウヒ「・・・。」 (リリーが驚いたように言い、キラキラしながらロマンがありますわー!と息をつく。一方ユウヒは顔を落として無言。) |
[記事No.643745]Re:Re:共に聖戦を生き抜きませんか?2
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記事No.643737への返信 >リヴァイ 「あぁ、僕も極東の・・・島国だったんだけど、 そこでは奴隷になっていた時期もあったよ。ま、主もろとも潰したけどね」 変わらぬ笑顔で。 >エレン 「うん、知ってる。でも、可愛い男の子っているじゃない?」 頭なでなで。 >カルディア 「いいね、腐れ縁。昔から見知ってる人がいるのって」 笑顔で。 |
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[記事No.643737]Re:共に聖戦を生き抜きませんか?2
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リリルナ
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記事No.643716への返信 >緋絲 エレン「えっとぉ………、僕……男の子なんだけど」 (少し焦った様子) リリルナ「はいっ!任せてください!」 (微笑む) |
[記事No.643730]Re:Re:共に聖戦を生き抜きませんか?2
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記事No.643726への返信 「おや、リンちゃんから熱い視線がっ・・・」 結構大きな声で一人ごちる。 |
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[記事No.643726]Re:共に聖戦を生き抜きませんか?2
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夜空
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記事No.641476への返信 >緋絲 リン「....いや違うか」 緋絲を遠くから見ている |
[記事No.643722]Re:共に聖戦を生き抜きませんか?2
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記事No.641476への返信 リヴァイ > 緋絲 「極東まさかな…」 複雑そうな顔で 「俺とアテナは此処っギリシャの貧困街出身だっ世の中の汚い物はよく知っているっついでに言うとカルディアも同じ貧困街出身だ」 カルディアをビシッと指差し カルディア 「昔からの腐れ縁だぜ〜」 手をヒラヒラふる |
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[記事No.643716]Re:Re:共に聖戦を生き抜きませんか?2
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記事No.643715への返信 >エレン 「なーんか可愛いね、君」 頭なでなで。 >リリルナ 「本当かい!?是非、今度作って欲しいな!」 目を輝かせて。 |
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[記事No.643715]Re:共に聖戦を生き抜きませんか?2
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リリルナ
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記事No.643713への返信 >緋絲 エレン「そうなんだ……良かった」 (笑顔になる) リリルナ「はいっ!私、お菓子作りと湯豆腐が一番得意なんですよ!」 (期待に応えて) |
[記事No.643713]Re:共に聖戦を生き抜きませんか?2
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記事No.641476への返信 >エレン 「よかったぁ。堅いの苦手なんだ」 ニコッと笑いかけ。 >リリルナ 「本当かい!?じゃ、じゃあ湯豆腐は作れるかな!?大好物なんだよ!」 リリルナの手を握り。 >リヴァイ 「ん、リヴァイ君の出生は何処だい?教えてほしいな」 先程のが嘘かのように肩を組みながら言う。 |
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[記事No.643711]Re:共に聖戦を生き抜きませんか?2
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リリルナ
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記事No.643691への返信 >緋絲 エレン「うん……分かった」 (笑顔で) リリルナ「はいっ!料理全般得意なのです」 (微笑んで) |
[記事No.643705]Re:Re:Re:共に聖戦を生き抜きませんか?2
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記事No.643704への返信 >リヴァイ 「極東からね。もう滅んだけれど」 少しメランコリーに目を伏せる。 ただ、広角はあげたまま。 |
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[記事No.643704]Re:Re:共に聖戦を生き抜きませんか?2
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記事No.643668への返信 リヴァイ > 緋糸 「お前はどこからきた?」 ジッと 緋糸を様子をうかがい エレナ >ユウヒ 「お菓子?嬉しいっ私こう見えても料理得意なの!」 やる気満々でエプロンを用意する |
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[記事No.643691]Re:Re:共に聖戦を生き抜きませんか?2
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記事No.643668への返信 >リリー 「おやおや、大丈夫かい?リリーちゃん」 手を差し伸べる。 >ユウヒ 「あまり芳しくない反応だね」 つまらなさそうに顎に手を当て。 >エレン 「あ、いや。僕もこんな軽いし、新人だしそんな堅くしないでおくれよ」 手をブンブンとふり。 >リリルナ 「リリルナちゃんは料理が得意なのかい?」 小首を傾げ。 (おはようございます) |
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[記事No.643671]Re:共に聖戦を生き抜きませんか?2
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夜空
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記事No.641476への返信 >リリー ソル「いちょうあるぞ、でも簡単にはいかないぞ」 リリーをにらむ |
[記事No.643669]Re:共に聖戦を生き抜きませんか?2
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リリルナ
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記事No.643668への返信 >ユウヒ リリルナ「はいっ!私、料理得意なので」 (反応する) |
[記事No.643668]Re:共に聖戦を生き抜きませんか?2
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かすか
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記事No.641476への返信 緋糸>>リリー「あわわあわわわ!?」 (目の前に顔を近づけられて驚き、動揺して腰が抜けたようですとん、と尻餅をつく。) ユウヒ「・・・そうでございますか。」 (無表情で淡々と返し、) リリルナ、エレナ>>ユウヒ「御二方もお菓子作りをなさいますか?」 (調理場に向かおうとしたが、振り向いて首を傾げて尋ね、) |
[記事No.643665]Re:共に聖戦を生き抜きませんか?2
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リリルナ
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記事No.643655への返信 >緋絲 エレン「新入りですか?初めまして、僕はエレン・リアスティンです。今後よろしくお願いします!」 (笑顔でお辞儀する) |
[記事No.643656]Re:共に聖戦を生き抜きませんか?2
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夜空
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記事No.641476への返信 > 緋糸 リン「...ああ、よろしく」 あいさつを静かに返す |
[記事No.643655]Re:Re:共に聖戦を生き抜きませんか?2
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記事No.643652への返信 >リン 「はじめまして。リンちゃん♪」 握手を求める。 (こんばんは) |
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[記事No.643652]Re:共に聖戦を生き抜きませんか?2
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夜空
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記事No.641476への返信 >リリルナ ソル「そうだな」 答える >リリー「いちょうあるぞ」 みる > 緋糸 リン「ん?新人?」 緋糸をみる |