投稿者 | 親記事 |
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[記事No.636704]一緒に物語を紡ぎませんか? 201
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代理で立てますね。 学園ファンタジーだけど、ちょっぴり暗めな世界観。ノーレッジという国にある学校の生徒と先生が、大陸をあちこち巡ります。 基本的に何でもあり。 簡単な設定は作りましたが、細かい設定は話を進めつつ決めていく方針です。 --------------- ・ちょっとしたストーリーと設定 大陸に突如現れた不思議な花。その匂いには生物の能力を飛躍的に上昇させると同時に、嗅いだものを凶暴化させる効果があった。人々はこの花を“華魂(カコン)”と呼んで恐れた。 小さな国のとある学校。そこに華魂の処理やその正体の解明、凶暴化した生物の討伐といった要請が次々と入る。 自分達だけで全てを解決することは不可能だと判断した教師達は、生徒達にその一部を任せることにするが……? |
投稿者 | スレッド |
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[記事No.643833]Re:Re:一緒に物語を紡ぎませんか? 201
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記事No.643828への返信 >ゆかり 「あはっ。懐かしいなぁ。 極東の方で、脱走を手伝ってくれた奴も同じこと言ってたっけ。 あれ、僕の出生ってまだ言ってなかったっけ」 笑顔で首をかしげる。 >ミント 「いやぁ、そんな風に言わないでおくれ。まるで俺が女たらしみたいじゃないか」 目を細めて笑う。 >ライラ 「宜しく!」 握手を求める。 (こんばんは) |
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[記事No.643829]Re:Re:一緒に物語を紡ぎませんか? 201
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記事No.643828への返信 窮奇 にゃ、にゃにゃっ (猫じゃらしにじゃれて) |
[記事No.643828]Re:一緒に物語を紡ぎませんか? 201
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記事No.636704への返信 ライラ あ、ううん。そんなことはないわ。 (生徒だったのか、ここに来たことに納得し) シスカ やっぱり猫じゃらし好きなんだ。 (揺らし続け) ミント 女性を誉めるのに慣れてらっしゃるのですね。 そうですか……分かりました。 少しの間、お世話になります。 (頷くと頭を下げ、後ろめたいのか隅の方で身を縮め) |
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[記事No.643826]Re:Re:Re:Re:一緒に物語を紡ぎませんか? 201
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記事No.643823への返信 錦 ああ、なるほど。 俺的には可愛いものを愛でる感覚だったんだが (なんとなく分かり、さらっと言って) |
[記事No.643825]Re:一緒に物語を紡ぎませんか? 201
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記事No.636704への返信 夜「あっ本当だ、行きましょう」 テーブルに向かって歩き出す |
[記事No.643823]Re:Re:Re:一緒に物語を紡ぎませんか? 201
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記事No.643803への返信 ラギ んー、友達になるっつーか、いつの間にかダチになるもんだろ。 (腕を組み、考えていたが緋絲に答え) おう、任せろ! とりあえずここまでくれば、なんとか対処できると思うんだけどな。 ここにいる奴は信頼できる奴が多いから、安心しとけよ。 (どーん、と胸を叩き。ミントに簡潔に事情を話し) クレーネ (辺りを見渡すと、テーブルとイスを見つけて) あ、あったよ。 芙蓉 いつも頭撫でられていて……その、嬉しいような、恥ずかしいような、不思議な気持ちになってしまって。 あ、嫌だとかそんなのじゃなくて……。 (慌てて首を振り。どう言ったらいいか解らず) (ありがとうございます) |
[記事No.643819]一緒に物語を紡ぎませんか? 201
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記事No.643814への返信 ゆかり あー……。 …………知り合いでもない奴を簡単に信用しないのは普通でしょ? (ライラの言葉に納得した後に緋絲に冷たい声で言い) 窮奇 (猫じゃらしにじゃれつき) |
[記事No.643814]Re:Re:Re:Re:一緒に物語を紡ぎませんか? 201
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記事No.643812への返信 >ミント 「あはは、よく言われるよ」 髪を掻き。 >ライラ 「ん、僕何か妙なことでもいったかな?」 顎に手を当て、首を傾げる。 >ゆかり 「おやおや。そんな警戒されては、少しへこむなぁ。 僕は赤雀緋絲。よろしく。 多分生徒。間違いなく生徒だよ」 へこむと言いつつも全くへこむ様子がない。 |
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[記事No.643813]Re:一緒に物語を紡ぎませんか? 201
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記事No.636704への返信 ミント お上手ですね。 (照れ臭そうに言うと、撫でられたことに目をぱちくりさせ) ライラ あとは、市場に買いに行くとか。 そ、そっくり……。 緋絲? 私はライラ。えっと……よろしく? (そっくりと言われたことにやや複雑そうにするも握手に応え、生徒だと分かってないため疑問形になり) シスカ (猫じゃらしで頬の辺りをくすぐってみる) |
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[記事No.643812]Re:Re:Re:一緒に物語を紡ぎませんか? 201
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記事No.643808への返信 錦 ……多分 (少し考えてから) ゆかり その方法もあるか… (ライラの視線の先を追い緋絲を見て警戒し) 窮奇 (猫じゃらしを見て) (香織ちゃん、大丈夫ですよ。 麻衣子様、ありがとうございます) |
[記事No.643808]Re:Re:一緒に物語を紡ぎませんか? 201
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記事No.643807への返信 >ミント 「うん、可愛い。一家に一人欲しいぐらい」 頭なでなで。 >ライラ 「あ、君がルイス君の妹さんかい? 確かにそっくりだね。 僕は赤雀緋絲。よろしく」 握手を求める。 (こんにちは) |
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[記事No.643807]Re:一緒に物語を紡ぎませんか? 201
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記事No.636704への返信 ライラ 厨房に行って、少し貰ってくるのが手っ取り早いかしら。 ……あ。 (ラギたちを見て、見覚えのない人が増えてる、と首を傾げ) シスカ (ふと猫じゃらしは好きなのかしら、と思い、どこからか取り出した猫じゃらしを揺らしてみて) ミント 機会があれば、その折はよろしくお願いします。 いえ、大丈夫ですけど、えっと……あ、ありがとうございます。 (言われ慣れてないため目を丸くして言うと、そっと部屋を覗き込み) (こんにちは。 月詠様、こちらも遅レスでしたし、大丈夫ですよ。 香織様、了解です) |
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[記事No.643805]Re:一緒に物語を紡ぎませんか? 201
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記事No.636704への返信 夜「そうですね、何処かないかな?」 ファイアフライ「ひゅ?」 回りを見渡している |
[記事No.643803]Re:Re:一緒に物語を紡ぎませんか? 201
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記事No.643797への返信 >ミント 「いやぁ、ごめんごめん。可愛い女の子には目がなくて」 後ろで手を組み。 >ラギ 「それもそうだね。君は僕と友達になってくれるかい?ラギ君」 肩を組む。 |
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[記事No.643797]Re:一緒に物語を紡ぎませんか? 201
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記事No.636704への返信 クレーネ ううん。 ミルと一緒にいるうちに、なんだか人間と同じようなことがやりたくなっちゃったみたい。 (首を振り、照れ笑いを浮かべて) えーと……どこか食べられる場所ないかな? ラギ お、マジか?玉ねぎ選手権にミントも挑戦するなら、俺も負けられねぇ! (メラメラと何やら燃えており。部屋のドアを開けて) まあ、友達なんて不思議と出来るものだろ。まだまだ先はあるんだしな。 つか、ミントが困ってるだろ、少し離れてやれ。 (苦笑を浮かべつつ、中に入り) 芙蓉 (頭を撫でられると、段々と安堵していき) あの……錦さんは頭を撫でることが好きなんですか? (少し黙っていたが、考えていたらしく首を傾げて聞き) (おはようございます。 すみません、亀レスになるかもです……) |
[記事No.643796]Re:一緒に物語を紡ぎませんか? 201
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記事No.643782への返信 ゆかり …………確かに。 ……鶏肉、探してくるよ 窮奇 ああ (尻尾を揺らして) (おはようございます。寝落ちすみません) |
[記事No.643782]一緒に物語を紡ぎませんか? 201
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記事No.643779への返信 青スライム (さっさと寄越せとばかりにうにょうにょと動き) (出落ちします。おやすみなさいです) |
[記事No.643779]Re:一緒に物語を紡ぎませんか? 201
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記事No.636704への返信 ライラ 1つ1つならまだ大丈夫だけど……バラバラになったあれとかそれがごちゃ混ぜになったりしてると、流石に抵抗あるかも。 シスカ だから早かったんだ。 (どや顔も可愛いなー、と思いつつ) |
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[記事No.643773]Re:Re:一緒に物語を紡ぎませんか? 201
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記事No.643772への返信 ゆかり ………… (想像し始めて) 窮奇 毛繕いを欠かさないことで毛並を柔らかに保っている、我は (若干どや顔で) |
[記事No.643772]Re:一緒に物語を紡ぎませんか? 201
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記事No.636704への返信 ライラ 分解か……口を閉じてこう、中でバラバラに………………ごめん、なんでもない。 (想像してみたらモザイクがかかりそうな事態になったらしい) シスカ あ、もう元に戻った。 (早いなー、と呟き) |