プリキュア創作8

□日刊さあほまをランダムに振り返ろう!1
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薬師寺さあや(以下薬)「はい!それでは今回の日刊さあほままとめ企画にいってみましょうほま!」
ユニ(以下ユ)「ええ!?まだやるの!?2021年と2022年のランキングももうやっちゃったにゃんよ・・・あとは何を集計するにゃん?」
薬「ふふ・・・ユニちゃん、今日刊さあほまのSS数がどれだけあるか、知ってるほま?」
ユ「は?んなもん知らないわよ」
薬「とりあえずフォレストサイトにあるのでカウントすると現在708件。このSSやピクシブにあげたの、同人誌限定のSSと合わせるとそれ以上あるほま!」
ユ「か・・・書きすぎにゃん・・・筆者病気なんじゃないの・・・?」
薬「ってなことで今回の集計まとめ企画はこちらをやっていきたいと思いますほま!」

ランダム選出!

薬「ですほまね。数字を抽選するアプリとかで適当な数字を出して、それに対応した作品ナンバーのSSを適当に振り返っていこうというコーナーほま」
ユ「え・・・それって何の意味があってするにゃん・・・」
薬「・・・多分・・・ないほま。いや、二次創作活動に意味を見いだそうとする時点でそれはズレた考えなのかもしれないほま・・・単に筆者が適当に思いついたとしか言えないほま・・・」
ユ「筆者、やっぱり何かの病気なのね・・・可哀想に・・・」
薬「っていうかあんまり病気病気って言うのもよくないわよ」
ユ「そうね・・・本当に可哀想だし、それに薬師寺さあやはお医者さんだしそういった表現は許せないわよね。ごめんにゃん。っていうか今回もう一人のお医者さんの花寺のどかはどうしたにゃん?今回出番遅いにゃん」
薬「ああ、今回はこういう思い出を振り返るコーナーなので三人目のプレゼンターはこちらの方にお願いしたほま。登場お願いします!」
ミデン(以下ミ)「ミデンです、よろしくお願いしまう」
薬「一緒に日刊さあほまの思い出を振り返ろうね、ミデン」
ミ「ああ、日刊さあほまが始まった頃くらいから僕の知らないプリキュアの歴史が始まったから楽しみだぜ」
ユ「い・・・いよいよ人間じゃないやつが出てきたにゃん・・・あ、私も宇宙人なんだけど」
薬「ってなことでミデンに新しいプリキュアを紹介する意味でもランダム選出でSSを振り返っていこうと思います!さあ邪が出るか蛇がでるかほまがでるか楽しみほまねー」
ユ「蛇と言ったらへびつかい座のプリンセスのSSが出てきたら面白いにゃんね」
薬「ってなことで抽選アプリポンほま!」
ミ「ドゥルルルルルルル」
ユ「ええ!?このカメラアプリ機能までついてるの!?」

ミデン「580!」

薬「えーっと580件目のSSはこちらほまね・・・」

風鈴アスミ誕生日SS:2021

ユ「風鈴アスミの誕生日SSにゃんね。邪悪なものが出てくるかと思ったら結構きれいなやつが出てきたにゃん」
薬「日刊さあほまに邪悪なものなんてほとんどないほまよ・・・多分」
ミ「この風鈴アスミ・・・キュアアースはまだ一歳なんだな・・・僕より全然若い・・・」
薬「そうそう、アスミちゃんは未だにプリキュアの中でも最年少だからそれにまつわったお話もしやすいのよね」
ユ「っていうかこいつより若いプリキュアってそうそう出てこないと思うにゃん」
ミ「うう・・・でもこのSSを見ていると自分は人間とは違う精霊だから周りから一線引いている感じが何だか切ないな・・・僕もキュアエールに応援されるまでは自己嫌悪の塊だったんだよな」
薬「・・・でもあれから本当に色んなプリキュアが出てきたほまよ。人間でなくてもアンドロイドだって人魚だってプリキュアに変身していいほま」
ユ「それを言ったら私は宇宙人で元犯罪者だからね」
ミ「え!?そうだったの!?やばくない?」
ユ「ま・・・まあ色々と償いはしている最中にゃん」
薬「ってなことでアスミちゃんみたいな色んな存在の葛藤も描いていけるのは日刊さあほまのいいとことね」
ユ「意外と真面目なやつがきてびっくりにゃんね。ここの筆者、風鈴アスミをネタキャラとしてばかり書いてると思ってたからね。まあ誕生日くらいは真面目に書いてもいいかもしれないわね」
薬「あと誤字が多かったので直しましたほま」
ユ「それはちゃんとしろよにゃん!風鈴アスミが可哀想にゃん!」
薬「ってなことで次のランダム選出に行ってみましょう!」
ミ「ドゥルルルルルルル・・・542!」
薬「542はこれほまね・・・」
ユ「っていうか500台のやつ多いにゃんね」

すこやか市みかん狩りツアー

薬「ですほま。これはアスミちゃんがすこやか市のみかん農家さんでアルバイトをしている最中に泥棒のユニちゃんを捕まえるSSほまね」
ユ「あっはは、また風鈴アスミのSSにゃんね。あいつ出過ぎにゃん・・・ってええ!?わ!?私も出てる!?」
ミ「おお・・・このSS・・・普通にユニが悪いことしてるな・・・やっぱ犯罪者じゃん・・・」
ユ「ちょっと待って!?あの流れでマジで私が悪いことしてるSSに当たるの!?」
薬「神様はちゃんと見てるってことほまね。でもミデン、こんなユニちゃんでも今はちゃんと償いをして生きているんだから、あなたもちゃんと更正しようね」
ミ「ああ、ユニみたいにはならないようにするぜ」
ユ「わ・・・私が悪者みたいじゃないの・・・実際悪いことしてたんだけど・・・あのSSでは・・・」
薬「あと見返してみるとあの農園さん、小春日和プリキュアの外伝でもよく出てくる果物狩りをするためにみんなで集まっている場所って設定でもあるので意外とそれからも数多く登場する場所ほまね、感慨深い」
ユ「ああ、そうなんだ。今なおヒープリの創作でも生きている設定の始まりだったのね」
薬「小春日和ではあの農園で色んなプリキュアが遊びにくるってお話なんだけど・・・ユニちゃんと農家のおじさんは仲直りしたのかしらね・・・」
ユ「したした!しました!SSの描写のないところでちゃんと謝罪しましたにゃん!」
ミ(ユニ・・・キュアコスモ・・・こいつ面白い奴だな・・・覚えたぞ・・・)

薬「ってなことで振り返りコーナーも終わりほま!いやー、楽しい事故が起きたほまね。さすがランダム選出。何が起きるか分からないほま」
ユ「もう私としては勘弁してほしいコーナーにゃん」
薬「ってなことでこれからはまたデパプリも再開してくれるみたいなので、またこんなコーナーが始まらないように祈りたいほまね!ではでは!」
ユ「デパプリ!もう止るんじゃねーにゃんよ!」
ミ「新しいプリキュア見れるの・・・楽しみ・・・」
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