□ブックタイトル
碧眼に滴る漆黒
□執筆開始日
2014年01月04日
□カテゴリー
小説
恋愛小説
□概要
気づくのが遅かったんだ
憧憬はいつしか恋慕に。
今更戻れることもなくいつものように仮面をはりつけて誤魔化すしかなくて
俺には踏み出す勇気なんてなかった
ただ傍に居られればそれでよかったから
愛されるのがこんなに怖いなんて知らなかったんだ。
*男主
□読者へのメッセージ
ありがとね!
[
戻る
]
[
TOPへ
]
カスタマイズ
©フォレストページ