いっそ触れてしまえば、
消えてしまいやすい君は
いつも手を伸ばしている癖に
僕が助けようとするといつも手を引っ込める
助けなくていい、そういう君の嫌な顔が見たくて
僕は意地でも君に手を伸ばした。
*様々な視点から書かせてもらっています。読みにくさありますがご了承ください。
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