あの人
気がつけばいつも・・・(本文より)

超能力が使えるまち
このごろ、袋小路とおばあちゃんに不思議な関係があるように思えてならない(本文より)

特殊能力
「お前の霊感、いつからあるんだ?」(本文より)

願わくば
願わくば、この想いを彼の人に(本文より)

独白
でも、そういうのは嫌いじゃない(本文より)

一番
満足だなんて。それだけで十分だ(本文より)

この国の私と遠い国の彼
私と彼の、違いは何?(本文より)

独白
二度と、二度と繰り返すものか(本文より)

人魚姫
だから、どうか早く――(本文より)

夜闇の太陽 真昼の月
大切な人の涙を拭うことすらできなくなっても(本文より)

激励
それだけのものを、十文字に満たない文面に込めた。(本文より)

大丈夫
迷いも焦りも緊張も、するすると解けて消えていく(本文より)

輪廻の果てで、また――
「『信じる』なんて一方的な感情に、何の意味もないってわかってた」(本文より)

約束
この約束を、貴女に (本文より)

暗い昏い冥い
だってもう、頬を伝う滴の意味さえわからないのだから (本文より)

今、此処に在るということ
そういって微かに笑みを刷いた彼は、少しだけ、哀しそうに見えた。 (本文より)

追憶
ただ、再び俺達を巡り逢わせた偶然に感謝する。(本文より)

未来
高校を卒業する時、彼はひとつの誓いを立てた。(本文より)

胡蝶之夢
こういう時こそ冷静になるんだ。・・・いや、やっぱムリ (本文より)「今、此処に在るということ」と同一登場人物

それは囚われたことにすら気付かない蝶にも似た、幸せな夢
あぁ、二人の僕がいる。 (本文より) 「胡蝶之夢」の直後の会話で、逆視点

それは突然で、しかし予め知っていたはずの未来
僕だけがずっと焦がれている。(本文より)

ひだまり
今なら、きっと言えるのに。(本文より)


あなたの目元に花が咲く。(本文より)

無意味だとわかっていてもしたくなるのが現実逃避
もちろん素直にそう書いたさ! ……バツだった。理不尽だ。(本文より)

木花
許されるならば祈りましょう(本文より)







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